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デジコン編集部 2026.3.25
測量アプリの現在地 〜 現場で使える?最新事例を紹介【連載記事】

仮設工の位置出し、床掘りの高さ確認、出来形計測まで。岡山の荒木組がスマホ測量アプリ「OPTiM Geo Scan」を導入。ショート動画を公開

CONTENTS
  1. 後方交会なし。現場に来てパッと使えることが最大の強み
  2. 地域の建設会社への普及が加速するGeo Scan
岡山県の建設会社・荒木組が、高精度スマホ測量アプリOPTiM Geo Scan」導入し、その活用の様子を収めたショート動画を、自社YouTubeチャンネルで公開した。

現場でのスマートフォン測量の実態をリアルに映した同動画では、ローカライゼーションによる現場座標への合わせ込みから位置出し・丁張り掛け、床掘り高さの確認、施工完了後の出来形計測まで、Geo Scanを一貫して活用する様子が紹介されている。



後方交会なし。現場に来てパッと使えることが最大の強み


動画で紹介されている活用シーンは大きく3段階に分かれる。

まず、ローカライゼーションで現場座標に合わせて精度を確保したうえで、位置出しと丁張り掛けを実施。


さらに、あらかじめ登録した3次元設計データと現地の差を照合しながら床掘りの高さもリアルタイムで確認。


従来の測量では後方交会の手順が必要だったが、Geo Scanではそのプロセスが不要で、現場に到着してすぐに作業を始められる点が担当者からも高く評価されている。



施工完了後には点群データを取得し、出来形計測もGeo Scanで対応。位置出しから出来形管理まで一つのツールで完結することで、作業のスピードアップと省力化を同時に実現している。

地域の建設会社への普及が加速するGeo Scan


荒木組のような地域の建設会社がGeo Scanを活用し、その実績を動画で発信する事例は増加傾向にある。

専門的な測量知識がなくてもスマートフォンで手軽に扱える点と、位置出し・高さ確認・出来形管理という複数の現場業務をカバーできる汎用性の高さが、普及を後押ししている。




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