ニュース
AR / MR見える化ソリューション「mixpace」がNETISに登録!
SB C&Sとホロラボが共同開発・販売する「mixpace(ミクスペース)」が、国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」(登録番号 : KT-220166-A)に登録された。
「mixpace」とは、手軽に3D CADやBIM、CIMで作成したデータをAR/MR対応デバイスで確認が可能な3Dデータに変換でき、設計や製造、建設、配置シミュレーション、施工、保守などで3Dデータが活用できるソリューションだ。
これまで手作業で何日もかかっていた、AR/MR向けの変換作業が、最短1-2分※で自動的に完了するため、作業時間の大幅な短縮が見込める。(※変換に要する時間はデータの内容によって変化あり)
建設・土木、プラント・製造業などの分野では、AR/MR技術を活用するためのソリューションとして採用されており、なかでも近年、インフラ工事分野におけるAR/MR技術を活用した「プレゼンテーション」「遠隔臨場」「合意形成」などの用途での活用が増加している。
今回のNETISに登録によって、さらに多くの工事施工者や設計担当者が「mixpace」を活用できる機会が拡大したといえるだろう。
「mixpace」とは、手軽に3D CADやBIM、CIMで作成したデータをAR/MR対応デバイスで確認が可能な3Dデータに変換でき、設計や製造、建設、配置シミュレーション、施工、保守などで3Dデータが活用できるソリューションだ。
これまで手作業で何日もかかっていた、AR/MR向けの変換作業が、最短1-2分※で自動的に完了するため、作業時間の大幅な短縮が見込める。(※変換に要する時間はデータの内容によって変化あり)
建設・土木、プラント・製造業などの分野では、AR/MR技術を活用するためのソリューションとして採用されており、なかでも近年、インフラ工事分野におけるAR/MR技術を活用した「プレゼンテーション」「遠隔臨場」「合意形成」などの用途での活用が増加している。
今回のNETISに登録によって、さらに多くの工事施工者や設計担当者が「mixpace」を活用できる機会が拡大したといえるだろう。
デジコンでは過去に「mixpace」について、SB C&Sに取材も実施している。インタビュー記事はこちら
AR/MRによる “可視化ソリューション mixpace(ミクスペース)” が、BIM活用を大きく推進していく【② 体験レポート編】WRITTEN by
建設土木の未来を
ICTで変えるメディア