無料メルマガ登録
ミリ精度へ
ニュース
デジコン編集部 2021.2.14

東北新幹線。全線運転再開に10日前後の見通し 【JR東日本】

2月13日に発生した福島県沖を震源とする地震により、東北新幹線は那須塩原～盛岡間で運転を見合わせており、全線での運転再開までに10日前後かかる見通しだと、JR東日本が明らかにした。

JR東日本 WEBサイトより

新白河～古川間にて土木構造物の損傷や電柱が折損・傾斜するなど、新幹線設備に大きな被害が確認されている。

参考：
https://www.jreast.co.jp/
https://mainichi.jp/articles/20210214/k00/00m/040/206000c
印刷ページを表示
WRITTEN by

デジコン編集部

建設土木のICT化の情報を日々キャッチして、わかりやすく伝えていきます。
あわせて読みたい
TOPページに戻る

建設土木のICT活用など、
デジコンからの最新情報をメールでお届けします

メールマガジンに登録
ミリ精度へ
広島呉道路
建設DX推進のための技術支援担当
広島呉道路
ミリ精度へ
GSA奥村組
特設サイト「スマホ測量の教科書」オープン

RANKING ニュースランキング

建設業の58.7%が福利厚生充実を予定。帝国データバンク調査で全業界トップも原資確保に課題
安藤ハザマが大分市と下水道用低炭素セグメントの実証実験を開始。CO2排出量を従来比70%削減
大成建設がOpenAIと連携。建設業界最大規模の生成AIプロジェクトを開始。1000名体制で業務改革を推進
戸田建設、作業服を大幅リニューアル。「HAVE A STYLE」をコンセプトに新デザイン採用
東大発AIスタートアップ「燈」の業界特化型AI SaaSが累計導入企業数1000社を突破。建設業向けサービスが高評価
帝国データバンク調査で建設業の正社員不足が70.2%でトップ。人手不足により受注を控える企業も
DJI DOCK3対応のオフグリッド型ドローンポートを常設公開。電源インフラ不要で災害現場や山岳地での運用が可能。SORABOTとアイ・ロボティクス
東大発AIスタートアップ「燈」、ChatGPT等を建設業に特化させた「AKARI Construction LLM」の提供を開始
建設技術研究所など4社がBIM/CIM配筋モデル自動生成ツールに2次元図面連動機能を実装。作業時間を10分の1に削減
日立建機が2027年4月に「ランドクロス株式会社」へ商号変更。75年の歴史を礎にソリューションプロバイダーへ変革
Geo Scanのスマホひとり測量で若手が現場を省力化【広島呉道路吉浦トンネル工事】で到達した《新たな時短》
「これは、地に足のついた測量革命だ！」 iPhone・iPadで誰でもカンタンに測量できる『OPTiM Geo Scan』を徹底解剖
建設業の58.7%が福利厚生充実を予定。帝国データバンク調査で全業界トップも原資確保に課題
日立建機が2027年4月に「ランドクロス株式会社」へ商号変更。75年の歴史を礎にソリューションプロバイダーへ変革
戸田建設、作業服を大幅リニューアル。「HAVE A STYLE」をコンセプトに新デザイン採用
日建連「建設資材高騰・労務費の上昇等の現状（2025年9月版）」を公開。全建設コストは2021年比で25から29%上昇
東大発AIスタートアップ「燈」、ChatGPT等を建設業に特化させた「AKARI Construction LLM」の提供を開始
アグレコジャパンが馬毛島建設工事に電力供給。大型発電機4台で24時間体制、数千人の作業員を支援
安藤ハザマが大分市と下水道用低炭素セグメントの実証実験を開始。CO2排出量を従来比70%削減
川崎重工とNTTドコモビジネスが戦略的協業の覚書を締結。ロボット・モビリティ・社会インフラをネットワーク連携
土木作業員の手荒れに特化したハンドクリームが誕生。岐阜県の三気建設が新ブランド「主守手」を立ち上げ。セメント作業でも使いやすい処方
テラドローン、日本初のクマよけスプレー搭載ドローンを開発。上空から遠隔噴射で現場の安全確保を支援
Geo Scanのスマホひとり測量で若手が現場を省力化【広島呉道路吉浦トンネル工事】で到達した《新たな時短》
「これは、地に足のついた測量革命だ！」 iPhone・iPadで誰でもカンタンに測量できる『OPTiM Geo Scan』を徹底解剖

KEY WORD

インタビュー 測量のことイチから解説 スマホ測量 OPTiM Geo Scan レポート

WRITER LIST

楠田 悦子
モビリティ―ジャーナリスト。心豊かな暮らしと社会のための、移動手段・サービスの高度化・多様化と環境について考える活動を行っている。自動車新聞社モビリティビジネス専門誌『LIGARE』初代編集長を経て、2013年に独立。国土交通省の「自転車の活用推進に向けた有識者会議」、「交通政策審議会交通体系分科会第15回地域公共交通部会」、「MaaS関連データ検討会」、SIP第2期自動運転（システムとサービスの拡張）ピアレビュー委員会などの委員を歴任。
平田 佳子
ライター歴15年。幅広い業界の広告・Webのライティングのほか、建設会社の人材採用関連の取材・ライティングも多く手がける。祖父が土木・建設の仕事をしていたため、小さな頃から憧れあり。
國廣 愛佳
創業支援や地域活性を行う都内のまちづくり会社に勤務後、2019年よりフリーランス。紙面やwebサイトの編集、インタビューやコピーライティングなどの執筆を中心に、ジャンルを問わず活動。四国にある築100年の実家をどう生かすかが長年の悩み。
三浦 るり
2006年よりライターのキャリアをスタートし、2012年よりフリーに。人材業界でさまざまな業界・分野に触れてきた経験を活かし、幅広くライティングを手掛ける。現在は特に建築や不動産、さらにはDX分野を探究中。
コバヤシ エイスケ
建設系業界紙の記者。公務員、フリーライター・編集者を経て現職。行政を中心に執筆・取材しており、物流や環境、農政の分野も追いかけている。
もっと見る
GSA奥村組
すわさんv5
メルマガ_202311

会員登録

メールアドレスで登録

会員登録していただくと、最新記事を案内するメールマガジンが購読できるほか、会員限定コンテンツの閲覧が可能です。是非ご登録ください。