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“DIY感覚”でコンクリートのひび割れ補修ができる!クラック補修材「クラックイレイザー」登場
ヤブ原産業は、コンクリート・モルタルなどの床にできたクラック(0.2㎜~2㎜に対応)を簡単に補修できるひび割れ補修材「クラックイレイザー」を発売した。
これまでコンクリートのひび割れ補修はエポキシ樹脂注入や、Uカットシール充填工法など、手間のかかる作業というイメージがあった。
ひび割れを本格的に補修しようと思えば、それらの施工をする必要があるが、ヘアークラックや、見た目だけ隠せれば良いといった場合には、もっと簡単な施工方法が求められてきた
そのようなニーズに対して開発されたクラックイレイザーは、必要な道具が揃っているため、面倒な工具の準備は必要ない。
必要となる道具はスクレーパー程度で、施工者に対してほとんど負担をかけない。
作業時間は2~3時間で完了し、従来のエポキシ樹脂注入と比較して大幅削減を実現。また、施工者もプロの職人さんである必要はない。一般の方でもDIY感覚で、ひび割れを補修することができる。
面倒な道具の準備もいらず、これ一本でひび割れの補修が可能
これまでコンクリートのひび割れ補修はエポキシ樹脂注入や、Uカットシール充填工法など、手間のかかる作業というイメージがあった。
ひび割れを本格的に補修しようと思えば、それらの施工をする必要があるが、ヘアークラックや、見た目だけ隠せれば良いといった場合には、もっと簡単な施工方法が求められてきた
そのようなニーズに対して開発されたクラックイレイザーは、必要な道具が揃っているため、面倒な工具の準備は必要ない。
必要となる道具はスクレーパー程度で、施工者に対してほとんど負担をかけない。
作業時間は2~3時間で完了し、従来のエポキシ樹脂注入と比較して大幅削減を実現。また、施工者もプロの職人さんである必要はない。一般の方でもDIY感覚で、ひび割れを補修することができる。
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