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デジコン編集部 2023.7.11

蔵衛門、画像解析AIで測量の自動化を実現!出来形検測に特化したα版の先行ユーザーを募集

ルクレが提供する「蔵衛門」から、建設業務での測量を自動化する技術『e-Sokuryo』を開発、特許を出願したと発表した。それに合わせ、出来形検測に特化したα版の先行ユーザーの募集も開始した。

受注者側の測量作業の負担はもちろん、発注者・元請け業者も提出された工事写真の測量が適正であるかは、虫眼鏡を用いてまで細かく確認しており、時間的負担がかかっている現状がある。

測量をAIで自動化できる、『e-Sokuryo』は、構造物を計測器と一緒に撮影するだけでAIが被写体の寸法を自動で解析、工事写真の注釈レイヤ上に寸法を記載、保存できる技術だ。

また、市販の一般的な計測器に対応しているため新たな設備投資の必要がない。α版では出来形検測に特化し、標尺(ロッド)を自動計測する。


今後は、標尺だけでなくアナログメーターやデジタル表示など、さまざまな計測器の読み取りに対応する予定だ。

【無料】出来形検測に特化したα版の先行ユーザーを募集


測量の作業負担削減に大きな効果が期待できる出来形検測の自動化技術『e-Sokuryo』α版の試用体験者を募集している。現在、使用している『蔵衛門Pad』やiOSアプリ『蔵衛門クラウドApp』から利用が可能だ。



参考・画像元:ルクレプレスリリース
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デジコン編集部

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