コンストテックが提供・サポートを行うBIM/CIMコラボレーション一元化ツール『Revizto(レビツト)』が、スマホでも利用に可能になった。
ユーザーは、PC・タブレット・VRに加え、スマートフォン(iPhoneおよびAndroid端末)でも、2D/3Dデータの閲覧・確認、各種検証やクラウドを介したコミュニケーションなどが行える。スマホ画面サイズでも簡便に操作ができるUIとなっている。
「Revizto」は、約150か国で36万人以上の技術者に活用されており、BIM/CIM検証、関係者間の共同作業・コミュニケーションの負担を大きく軽減するツールだ。
2020年11月に日本での提供・サポートを開始以降、建設会社・設計事務所への導入が加速しており、ユーザーは2D/3Dで課題・状況を可視化し、建設業界のQCDSE(品質・コスト・工期・安全・環境)実務の業務効率化に貢献している。
ユーザーは、PC・タブレット・VRに加え、スマートフォン(iPhoneおよびAndroid端末)でも、2D/3Dデータの閲覧・確認、各種検証やクラウドを介したコミュニケーションなどが行える。スマホ画面サイズでも簡便に操作ができるUIとなっている。
「Revizto」は、約150か国で36万人以上の技術者に活用されており、BIM/CIM検証、関係者間の共同作業・コミュニケーションの負担を大きく軽減するツールだ。
2020年11月に日本での提供・サポートを開始以降、建設会社・設計事務所への導入が加速しており、ユーザーは2D/3Dで課題・状況を可視化し、建設業界のQCDSE(品質・コスト・工期・安全・環境)実務の業務効率化に貢献している。
Revizto 特長
- ユーザーフレンドリーな操作ですぐに活用開始
- 2D/3Dデータの閲覧・確認が簡便
- 各種ビューイング機能で「視たかったあそこ」への移動が一瞬
- プロパティ情報およびその活用も従来のRevizto同様に便利
- 断面切断や計測などの検証も簡便
- コミュニケーション機能も手のひらから、いつでも気軽に
- 大規模BIM/CIMや点群データもサクサク
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