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デジコン編集部 2021.9.2

スマホ3次元測量アプリ「OPTiM Geo Scan」が「スキャン・エックス」との連携を発表!9月15日(水)特別ウェビナーも実施!!

株式会社オプティム(以下、オプティム)とスキャン・エックス株式会社(以下、スキャン・エックス)は、高精度3次元測量アプリOPTiM Geo Scan」と、3次元点群データをクラウド上で処理・解析・共有することができる「スキャン・エックス」とのサービス連携を開始したと発表した。

「OPTiM Geo Scan」と「スキャン・エックス」が連携することにより、測量から3次元データの作成・編集後の施主とのデータ共有まで、「OPTiM Geo Scan」のアカウントのみを利用するだけで手軽に操作が行える。

面倒なデータ移行はなく、従来の機材と比較し学習コストも少なく、誰でも簡単に測量から得たデータの距離や面積の計算、土量計測などの必要なデータが利用可能。

また、今回の連携に伴い、新プラン「OPTiM Geo Scan-スキャン・エックス連携プレミアムプラン」を追加。月契約プランも用意しており、使いたいときにだけ利用することができる。これによって、大規模工事現場はもちろん中小規模の工事現場など、ICT施工やBIM /CIM導入の効果がコストに見合わなかった現場でも、大幅な作業効率化、人員削減を実現可能にする。


連携イメージ


「OPTiM Geo Scan」プラン一覧




連携の背景


ICT土木で利用される3次元測量では、測量に高額な機材が必要であったり、精度を上げるために専門的な技術を習得しなければ、実際に現場で使えるようなデータを得ることが出来ない。

さらに、測量後の3次元データの作成・編集においても同様の問題が生じており、3次元測量データの活用へ大きな障壁となっていた。そこで、スマートフォン等の端末で対象物をスキャンするだけで、測量経験がなくても1人で簡単に3次元測量ができるアプリ「OPTiM Geo Scan」と、専門的な技術を必要とせず、自動で必要な点群データを高精度に分類、抽出し、データのクラウド管理が可能な「スキャン・エックス」が連携することとなった。


「OPTiM Geo Scan」と「スキャン・エックス」の連携詳細


今回の連携による、「OPTiM Geo Scan-スキャン・エックス連携プレミアムプラン」と通常の「スキャン・エックスビジネスプラン」の差異は以下の通りとなる。

「OPTiM Geo Scan-スキャン・エックス連携プレミアムプラン」では、同一IDで、3次元データの作成から、データ共有、編集が可能で、利便性が非常に高くなっている。さらに、3次元設計データのインポート機能や、設計データとの差分をヒートマップで表示できるなど、高度な出力が可能な機能を今後リリース予定だ。


「OPTiM Geo Scan-スキャン・エックス連携プレミアムプラン」で新たに追加された機能


「OPTiM Geo Scan」とは


「OPTiM Geo Scan」とは、スマートフォンまたはタブレットで土構造物等の測量対象をスキャンすることで、土木現場で求められる高精度な3次元データを生成可能なアプリケーション。

本アプリケーションは、ドローンやレーザースキャナなどの利用が難しい小規模現場での利用を想定しており、従来の光波測量と比較すると、測量時間を最大60%削減※1することができる。さらに費用面においても、既存の3D測量(ドローン、レーザースキャナ等)に比べ80%以上のコスト削減※2が実現可能。

また、測量には専門知識は不要で、一人で手軽に測量を行うことが可能であるため、人手不足や技術者不足解消に役立つ。加えて、測量により取得した3次元データはxyzRGB形式にて出力ができるため、お使いの点群処理ソフトウェアやCADソフトを利用して、横断図の作成なども行える。(NETIS※3登録申請中)

「OPTiM Geo Scan」についての詳細は以下のWebサイトまで。
https://www.optim.co.jp/construction/optim-geo-scan/


「スキャン・エックス」とは


高度なクラス分類機能によってノイズ除去、地表面抽出を自動処理し、3D点群データを素早く解析。等高線やTIN※4を簡単に生成、メッシュ化、設計データと比較、結果の共有をオンラインで素早く実行可能なプラットフォームだ。

機械学習も活用したさまざまな手法により、これまで人手をかけていたタスクを自動化し、時間を節約、誰でも均一な結果を生み出せる。インターネットとブラウザだけで、複数現場のデータを複数ユーザーで同時に処理でき、作業時間の効率化も図るこができる。(日本語対応、NETIS登録)

「スキャン・エックス」についての詳細は以下のWebサイトまで。
https://scanx.com/ja


今回の連携に伴い、9月15日(水)16時〜特別ウェビナーも開催!


「OPTiM Geo Scan」ならびに「スキャン・エックス」の詳しいサービス連携について、ウェビナーも開催する。


【サービス連携内容紹介ウェビナー概要】
日時:2021年9月15日(水)16:00〜17:00
※後日視聴も可能です(要事前申込み)
参加費:無料(要事前申込み)
ウェビナーツール:Zoom
詳細・お申込み:https://hubs.li/H0W8R960




※1 800㎡の現場を想定、オプティムにて計算した結果に基づく。※2 800㎡の現場を想定、オプティムが実施した調査結果に基づき、計算した結果。※3 NETIS:新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として、国土交通省が整備したデータベースシステム。※4 TIN:Triangulated Irregular Networkの略。地理情報システムで用いられる、地表面を三角形の集合で表現するデジタルデータ構造の意味。


参考:株式会社オプティム  プレスリリースより
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デジコン編集部

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