
株式会社マプリィは2025年3月7日、点群解析用ソフト「mapryPC版2系」の正式版(ver.2.1.0.0)をリリースした。
「mapryPC版」は、LiDARやレーザードローンで計測した点群データを解析できるデスクトップアプリケーションである。

森林資源量調査や建設現場などでの現況管理に活用できるソフトウェアで、立木の樹高や材積の取得、DTM(Digital Terrain Model)などの地形データの取得、断面図の作成・TIFF変換などの機能を備えている。
今回リリースされた2系正式版では、1億点以上の大規模データ処理に対応し、より見やすい新ビューワーを搭載したことで、解析作業をよりスムーズに行える仕様となっている。
ベータ版からのアップデートでは、主に3つの重要な機能追加・改修が行われた。
まず、点群合成機能が新たに追加され、複数の点群データを一つに合成することが可能になった。
これにより、異なる時期や機器で取得した点群データを統合し、より包括的な分析が行えるようになっている。
次に、ラスタ化機能の改修が実施され、最小グリッドサイズが1cmに変更された。
また、保存時にTIFF/GeoTIFFの選択肢が追加されたことで、GIS(地理情報システム)との連携がより柔軟になっている。
さらに、座標変換の方式に3Dヘルマート変換機能が追加されたことで、異なる座標系間での変換精度が向上し、より正確な空間分析が可能となった。
マプリィでは、今回の2系正式版リリースに伴い、従来の1系のアップデートを終了することを発表している。
そのため、ユーザーには2系への移行を推奨しているが、1系の継続利用も引き続き可能としている。
点群合成機能や高精度ラスタ化機能を追加、森林資源調査や建設現場の現況管理をより効率的に支援
「mapryPC版」は、LiDARやレーザードローンで計測した点群データを解析できるデスクトップアプリケーションである。

森林資源量調査や建設現場などでの現況管理に活用できるソフトウェアで、立木の樹高や材積の取得、DTM(Digital Terrain Model)などの地形データの取得、断面図の作成・TIFF変換などの機能を備えている。
今回リリースされた2系正式版では、1億点以上の大規模データ処理に対応し、より見やすい新ビューワーを搭載したことで、解析作業をよりスムーズに行える仕様となっている。
ベータ版からのアップデートでは、主に3つの重要な機能追加・改修が行われた。
まず、点群合成機能が新たに追加され、複数の点群データを一つに合成することが可能になった。
これにより、異なる時期や機器で取得した点群データを統合し、より包括的な分析が行えるようになっている。
次に、ラスタ化機能の改修が実施され、最小グリッドサイズが1cmに変更された。
また、保存時にTIFF/GeoTIFFの選択肢が追加されたことで、GIS(地理情報システム)との連携がより柔軟になっている。
さらに、座標変換の方式に3Dヘルマート変換機能が追加されたことで、異なる座標系間での変換精度が向上し、より正確な空間分析が可能となった。
マプリィでは、今回の2系正式版リリースに伴い、従来の1系のアップデートを終了することを発表している。
そのため、ユーザーには2系への移行を推奨しているが、1系の継続利用も引き続き可能としている。
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