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建設システム(KENTEM)は、建設キャリアアップシステム(CCUS)のAPI連携認定システム「KENTEM-CareerLog」を2月25日より提供開始すると発表した。
新システムは、CCUSへの工事情報、施工体制、就業履歴、提出書類の登録をブラウザ上で一元管理するWEBアプリケーションである。
ダッシュボード画面では施工体制情報や技能者率、就業履歴蓄積率などの登録状況をリアルタイムで確認できる。
技能者の就業履歴登録や各種データ補完作業は一括登録機能で効率化され、月末の確認修正作業も簡素化される。
協力会社への編集委任機能により、就業履歴の登録作業を分散化することが可能となる。
同社の「施工体制クラウド」と連携することで、施工体制台帳の情報を自動的にCCUSに反映させることもできる。
月額利用料はアプリが8,800円、カードリーダーが11,000円で、1工事ごとの契約となる。
ダッシュボードで登録状況を可視化し業務効率化
新システムは、CCUSへの工事情報、施工体制、就業履歴、提出書類の登録をブラウザ上で一元管理するWEBアプリケーションである。
ダッシュボード画面では施工体制情報や技能者率、就業履歴蓄積率などの登録状況をリアルタイムで確認できる。
技能者の就業履歴登録や各種データ補完作業は一括登録機能で効率化され、月末の確認修正作業も簡素化される。
協力会社への編集委任機能により、就業履歴の登録作業を分散化することが可能となる。
同社の「施工体制クラウド」と連携することで、施工体制台帳の情報を自動的にCCUSに反映させることもできる。
月額利用料はアプリが8,800円、カードリーダーが11,000円で、1工事ごとの契約となる。
参考・画像元:KENTEM(株式会社建設システム)プレスリリースより
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