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デジコン編集部 2026.6.25

公共工事シェア90%超・累計300件突破。Polyuseが量産機「Polyuse One」を年内100台体制へ拡大

CONTENTS
  1. 量産機「Polyuse One」の設置台数が40台に到達。2026年度内に全国100台設置を計画
  2. 現場打ち・プレキャストに続く「第3の選択肢」として社会実装が加速
Polyuseは2026年6月25日、同社の建設用3Dプリンタ技術による施工件数が累計300件を突破したと発表した。

2022年1月に国内初となる国土交通省管轄工事への採用を皮切りに公共工事を中心に実績を積み上げ、国内の3Dプリンタによる土木施工においてシェア90%超(土木学会調べ・2024年12月時点)を誇る。

量産機「Polyuse One」の設置台数が40台に到達。2026年度内に全国100台設置を計画


2025年9月から販売を開始した国産量産機「Polyuse One」の設置台数が40台に達しており、2026年度内に全国100台を設置する計画が進行中だ。

Polyuse Oneは3次元図面データに基づいて専用モルタル材料を積層造形し、型枠などのコンクリート構造物を製作する技術で、型枠資材や関連工程を省略して省力化・工期短縮を実現する。


重力式擁壁・笠コンクリート・集水桝・階段など、公共工事でよく発生するコンクリート構造物の製作に活用されており、施工から相談可能な図面・スケッチ・現場写真の提供で最短1週間での納品実績も持つ。

現場打ち・プレキャストに続く「第3の選択肢」として社会実装が加速


Polyuseは現場打ちコンクリート・工場生産プレキャストに続く「第3の選択肢」として建設用3Dプリンタを位置づけ、初回相談から3Dデータ作成・造形・品質確認・施工まで一貫サポートを提供する。

全国100台体制が整えば、全国どこからでも建設用3Dプリンタ技術にアクセスできる環境が実現する。






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