コラム・特集
デジコン編集部 2026.6.11

オプティム、CSPI 2026に高精度スマホ測量「Geo Scan」を出展!3次元測量と位置出しの「ダブルミリ精度」をアピール

CONTENTS
  1. スマホ測量アプリとして世界初。ミリ精度の点群取得を実現した「Geo Scan Supreme」
  2. 位置出し・墨出しも、ついにミリ精度に。自動追尾TSが不要に
    1. 開催概要
オプティムは、2026年6月17日(水)から20日(土)にかけて幕張メッセで開催される「CSPI 2026(第8回 国際 建設・測量展)」に、高精度スマホ測量アプリOPTiM Geo Scan」を出展する。ブースは「19-01」。

ブースでは、3次元測量でのミリ精度実現に続き、単点計測においてもミリ単位測量精度を実現したGeo Scan」の最新機能を体感できる。

スマホ測量アプリとして世界初。ミリ精度の点群取得を実現した「Geo Scan Supreme」


「Geo Scan」は、LiDARセンサー搭載のiPhone Pro / iPadとGNSSレシーバーを組み合わせ、スマホ1台で高精度な3次元測量を可能にするアプリだ。


2025年7月に提供を開始した上位機能「Geo Scan Supreme」では、ミリ単位の精度で点群データを取得できる。

国土交通省の定める「3次元計測技術を用いた出来形管理要領」の舗装工に準拠しており、スマホ測量アプリとしては世界で初めて、ミリ精度での出来形管理に必要な点群データを誰でも簡単に取得できるようになった。


従来、ミリ精度の出来形管理が必要な現場では数千万円規模の地上型レーザースキャナー等が用いられてきたが、高額な初期投資や専門技術者の確保が普及のハードルとなっていた。

「Geo Scan Supreme」は、こうしたコスト面・運用面の課題をスマホで解消するソリューションとして注目を集めている。

位置出し・墨出しも、ついにミリ精度に。自動追尾TSが不要に


2026年3月には、単点計測でもミリ単位の測位精度を実現したことが発表された。

これにより、従来は自動追尾トータルステーション等で実施していた構造物の位置出しや墨出し業務が、スマホで実現可能となった。


一般的なRTK-GNSS測位はプラスマイナス2cm程度のセンチメートル級精度が一般的で、鉛直方向には誤差が大きくなる傾向があったが、オプティム独自の測量処理技術により水平・鉛直方向ともにミリ単位の高精度を達成している。


3次元測量と位置出しの双方でミリ精度を達成した「ダブルミリ精度」は、今回の展示の最大の見どころと言えるだろう。

高額な測量機器に頼らない「簡単かつ高精度」な現場測量の最前線を、ぜひ会場で体感してほしい。

開催概要


  • 会期:2026年6月17日(水)〜20日(土)の4日間
  • 会場:幕張メッセ
  • ブース番号:【19-01】

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