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デジコン編集部 2026.6.18

TREND-POINTとTREND-COREをクラウド×AI×3DGSで刷新。福井コンピュータが次世代デジタルツイン基盤の開発に着手

CONTENTS
  1. URLひとつで点群・3DGS・3Dモデルを統合共有。AIが点群編集・断面トレース・3D設計作成を一部自動化
  2. ローカルアプリ中心からクラウド×AI×デジタルツインへ。i-Construction 2.0の2040年省人化目標に対応
福井コンピュータ福井県坂井市)は、建設業向けのデジタルツインサービスを核とした新システム群の開発に着手した。

2026年度内のファーストリリースとして、新デジタルツインサービス(クラウドプラットフォーム)・新点群システム(現TREND-POINTの次世代版)・新3DCADシステム(現TREND-COREの次世代版)の3製品を発売予定で、CSPI2026(幕張メッセ・6月17〜20日)でも概要を紹介する。

URLひとつで点群・3DGS・3Dモデルを統合共有。AIが点群編集・断面トレース・3D設計作成を一部自動化


新システムの核心として、まず新デジタルツインサービスは、新点群システム・新3DCADシステムのデータをクラウドへアップロードし、点群・3DGSデータと3Dモデルを同一空間で統合表示してURLひとつで共有できるクラウドプラットフォームだ。


高性能PCを持たない関係者でもWebブラウザから計測・注釈追加・合意形成に参加できる。

次に新点群システムにはAIを活用した点群編集・断面トレース支援機能を実装し、新3DCADシステムにはAIによる3D設計データ作成の一部自動化を実装する。


さらにXR(AR・VR)技術との統合やAPIの公開によるパートナー企業との柔軟な連携も視野に入れており、自社製品の枠を超えた建設DXの標準プラットフォームを目指す。

ローカルアプリ中心からクラウド×AI×デジタルツインへ。i-Construction 2.0の2040年省人化目標に対応


従来ローカルPCで動作するアプリケーション中心に建設業務のデジタル化を支援してきた福井コンピュータが、クラウドとAIを最大限に活用したデジタルツインサービスを次の中核に据える転換を宣言した形だ。





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