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デジコン編集部 2026.5.28

施工管理×受発注DXが一本化へ。スパイダープラスとインフォマートが資本業務提携を締結

CONTENTS
  1. 現場の施工管理から出来高請求・受発注まで一気通貫DXを構築へ
建設現場の統合プラットフォームを展開するスパイダープラスと、企業間受発注サービス「BtoBプラットフォーム TRADE」を展開するインフォマートは2026年5月27日、資本業務提携契約の締結を発表した。


インフォマートがスパイダープラスの株式5.07%(180万株)を取得し、将来的に最大20%まで引き上げられるコールオプション付きの戦略的資本提携となる。

現場の施工管理から出来高請求・受発注まで一気通貫DXを構築へ


両社の連携が解決する課題は建設業における「現場とバックオフィスの情報分断」だ。

スパイダープラスは「SPIDER+」による図面管理・施工管理・現場写真管理など現場フロントのDXに強みを持ち、インフォマートは見積・発注・検収・出来高報告・出来高請求の電子化まで対応した建設業向けバックオフィスDXで実績を持つ。

両社のサービスをクロスセルしながらプロダクト連携・機能統合を段階的に進め、現場の施工管理からバックオフィス業務の受発注・出来高請求まで一気通貫で効率化する包括的ソリューションの構築を目指す。

インフォマートはフード業界に続く新たな業界特化サービスとして「コンストラクション(建設)事業」の強化を進めており、今回の提携はその本格的な推進の起点となる。









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