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デジコン編集部 2026.5.1

業界初・路線による3D施工データでマシンガイダンス。建設システムが「快測ナビ Adv Plus」をリリース

CONTENTS
  1. Holfee 3D×KIRA640でバケット爪先座標を高精度計算。床掘・法面の2モードで重機オペレーターをリアルタイムサポート
  2. 路線設計データを使った3Dマシンガイダンスは業界初。快測ナビの設計比較機能と連動しより精密な施工管理を実現
建設システム(KENTEM)は2026年3月に、現場計測アプリ「快測ナビ」の新プラン「快測ナビ Adv Plus(アドバンスプラス)」をリリースした。

Advの全機能に加えてマシンガイダンス機能を搭載した新エディションで、業界初となる「路線による3D施工データを使ったマシンガイダンス」を実現している。

Holfee 3D×KIRA640でバケット爪先座標を高精度計算。床掘・法面の2モードで重機オペレーターをリアルタイムサポート


日本精機製のIMUセンサー「Holfee 3D」を油圧ショベルに取り付け、マイゾックス製の自動追尾用3Dプリズム「KIRA640 Holfee SET」と組み合わせることで、バケットの爪先座標を高精度に計算してリアルタイムで施工をガイドする仕組みだ。

使い慣れた「快測ナビ」をそのままガイダンスのモニターとして活用できるため、現場でスムーズに導入できる点も特徴だ。

マシンガイダンス機能は2つのモードで構成される。「快測MG どこでも床掘」は床までの高さと切り出しラインまでの左右差をシンプルに表示し、バケットのイメージをリアルタイムに視覚的に提示して重機オペレーターの作業を支援する。

「快測MG どこでも法面」は法面整形・掘削作業をガイドし、基準線形へのバケット正対状況と爪先座標・角度を視覚的に表示して正確な施工を可能にする。

路線設計データを使った3Dマシンガイダンスは業界初。快測ナビの設計比較機能と連動しより精密な施工管理を実現


従来の3Dマシンガイダンスはポイントや平面データを使う手法が一般的だったが、快測ナビ Adv Plusは路線による3D施工データを活用することで、路線設計との正確な比較に基づいたガイダンスを業界で初めて実現した。






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デジコン編集部

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