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デジコン編集部 2026.6.11

有人機50機×無人機80機の130機同時管理を実証。テラドローンとJAXAが経済安全保障K Programで大規模ドローン運航管理の堅牢性を確認

CONTENTS
  1. 無人機80機の経路計画・リアルタイム位置情報・飛行シナリオをテラドローンが一括管理
  2. 災害対応・防災訓練へ横展開。「低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー」構築へ
Terra Droneは、経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)の研究開発プロジェクトとして、JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)と連携した運航安全管理システムの大規模実証を実施した。

大規模イベント警備を想定し、有人機50機・無人機80機の計130機規模の高密度環境下での同時運用シナリオを再現し、一元的な運航安全管理システムのロバスト性を検証した。

無人機80機の経路計画・リアルタイム位置情報・飛行シナリオをテラドローンが一括管理


本実証でテラドローンが担った役割は3点だ。無人機80機分の経路計画を作成してシステムへ連携し、最大84機分のシミュレーション位置情報をリアルタイムに共有した。

また複数機体の情報を集約して一括送信する機能を新たに実装し、大量データ通信時の効率化を実現。

多数機が同時運用される高密度環境下においても安定したデータ連携と運航安全管理を実現し、有人機の飛行制限区域・無人機の飛行禁止区域の運用に関する知見を活用したシステム全体のロバスト性向上に貢献した。

災害対応・防災訓練へ横展開。「低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー」構築へ


今後は本実証で得られた知見をもとに、災害対応などより実践的なユースケースへの適用を進めるとともに、省庁・自治体との連携による防災訓練等を通じてさらなる機能改善・検証を実施する方針だ。




参考・画像元:Terra Drone株式会社 プレスリリースより 
 


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