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デジコン編集部 2026.5.25

耐摩耗鋼材の薄肉化+電動ゲートで1,200kg軽量化。アクティオ×西松建設がダム工事向け新型軽量コンクリートバケットを開発

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  1. 本体ケーシングの薄肉化×ゲートの電動化で1,200kg削減。積載量10%増または作業半径拡大を選択可能
アクティオは2026年5月25日、西松建設の開発に基づき設計・製作した「新型5.0㎥軽量水平式コンクリートバケット」を発表した。

従来の4.5㎥積載バケットと比べて合計1,200kgの軽量化を実現し、クレーンの揚重能力はそのままにコンクリート積載量を約10%増加させることでダム工事の打設効率向上に成功した。

本体ケーシングの薄肉化×ゲートの電動化で1,200kg削減。積載量10%増または作業半径拡大を選択可能


軽量化の手法は2点で、本体ケーシング部材に耐摩耗鋼材を採用して薄肉化することで約600kgを削減し、ゲート開閉の動力を従来の油圧から電動に切り替えることでさらに約600kgを削減した。


この軽量化により、揚重機の能力を変えずに積載量を4.5㎥から5.0㎥へ約10%増加させることが可能になる。あるいは積載量を4.5㎥に維持したままクレーンの作業半径を拡大するといった現場状況に応じた柔軟な運用も実現できる。

今後は西松建設の施工現場への導入を予定しており、打設効率の向上効果と長期使用における耐久性能を検証する。


参考・画像元:株式会社アクティオ プレスリリースより 



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