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デジコン編集部 2026.6.8

三菱自動車の量産技術をロボットへ。東大発Highlandersが国産ヒューマノイドの量産体制を本格始動

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  1. 防衛・インフラなどでの実証知見を土台に、主要コンポーネントの国産サプライチェーン構築へ
東京大学発ベンチャーHighlandersは、国産ヒューマノイドロボットの量産化を見据えた取り組みを本格始動すると発表した。


三菱自動車工業から出資を受け、自動車産業が長年培った量産・品質管理・生産ライン構築の知見をヒューマノイドロボット産業へ応用する体制を構築する。最新機体と量産構想は2026年夏頃に公開予定だ。

防衛・インフラなどでの実証知見を土台に、主要コンポーネントの国産サプライチェーン構築へ


Highlandersはこれまで防衛・インフラ・製造・物流・通信・自動車など複数の産業領域でヒューマノイド・四足歩行ロボットの実証実験を重ねており、屋外環境・不整地・重量物搬送・巡回点検遠隔操作AI自律制御などの要素技術を実環境に近い条件下で検証してきた。

量産化に向けてはモーターをはじめとする主要コンポーネントの国産化・国内調達・国内製造体制の構築を複数の製造パートナーと進めており、海外部品依存を抑えた日本国内完結の開発・製造・保守体制の確立を目指す。

人が担ってきた危険作業・重作業・反復作業をロボットが代替・拡張する社会の実現をビジョンに掲げており、建設・インフラ現場への導入も視野に入れる。





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