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デジコン編集部 2026.3.12

髙松コンストラクショングループ、性の多様性に配慮した「ユニバーサルデザイン研修」を開催。TOTOの専門家がパブリックトイレのあり方を解説

CONTENTS
  1. LGBTQ+支援コミュニティと有志が企画。TOTOが講師に
  2. 「当たり前」を見直す本質的な学び。定員を超える参加者
髙松コンストラクショングループ(大阪市淀川区)は2026年3月、ユニバーサルデザイン研修の一環として「みんなのパブリックトイレ~性の多様性に配慮したトイレ設計のありかた~」をテーマとした社内研修を2026年2月に開催した。

LGBTQ+当事者や身体に不自由のある人々が安心して利用できる環境整備について学び、建設・設計業界におけるダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の推進を強化する。

LGBTQ+支援コミュニティと有志が企画。TOTOが講師に


髙松グループは「ダイバーシティ&インクルージョン ビジョン」を掲げ、多様な個性が活躍できる組織づくりを進めている。

今回の研修は、同グループのLGBTQ+支援コミュニティ「Colorful Forest」の呼びかけと社内有志によって企画・運営された。

セクシャルマイノリティや身体に不自由のある人々が安心して利用できる空間の代表例として「パブリックトイレ」に着目。

国内のトイレ設備を牽引するTOTO株式会社から専門家を講師として招き、設計や設備面の具体的な解説が行われた。

「当たり前」を見直す本質的な学び。定員を超える参加者


講義では単なる設備の紹介にとどまらず、「誰もが安心して使える空間とは何か」という本質的なテーマについても議論が深められた。

東京本社で開催された本研修には、定員30名を上回る申し込みがあり、社員の関心の高さがうかがえた。

参加者からは「日常の『当たり前』を見直すきっかけになった」「実際の設計業務に活かせる具体的な知識が得られた」といった声が寄せられている。


参考・画像元:株式会社髙松コンストラクショングループ プレスリリース



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