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デジコン編集部 2021.5.14

建機レンタル業界のDXを支援。SORABITOが総額7億円の資金調達を実施

SORABITO株式会社(東京都/以下、ソラビト)は、株式会社DG Daiwa Venturesをリード投資家として第三者割当増資を実施し、日本政策金融公庫の「新型コロナ対策資本性劣後ローン」等も合わせて総額約7億円を調達した。

今回の調達により、創業以来の累積資金調達額は約26億円になる。今後は建設DXスタートアップとして、アプリケーション開発やレンタルソリューション提供組織の構築、アライアンスの強化など組織体制を強化していく。





ソラビトは2014年の創業以来、建設テックのスタートアップ企業として、建機レンタルの業務フローにおける個々の課題に向き合い、建設DX(デジタルトランスフォーメーション)推進に取組んできた。ソラビトが手がけるDXは以下になる。

建機レンタル営業DX


建設会社向けウェブ注文アプリ作成サービスである「RentalApp(レンタルアプリ)」を2021年2月から提供開始。業界大手の西尾レントオールが導入予定で、50社以上の建機レンタル会社から問い合わせがある。

建機レンタル業務DX

予約手配・点検業務など建機レンタル実務を効率化するサービス「業務管理クラウド(仮称)」を開発中。

中古建機売却DX


150の国と地域からアクセスされる中古建機のオンライン取引所である「ALLSTOCKER(オールストッカー)」は、コロナ禍においても流通金額は前年比倍増で高成長を実現。




建機現場での調達業務を効率化する「レンタルアプリ」の企画を通じて、建設業界からもソラビトの「現場に根差したサービス開発力」は高い評価を得ており、今回の資金調達を機に、建機レンタル業界のDX強化を通じて、資機材管理や資機材受発注の効率化など建設現場のDX推進への貢献も検討していくという。




 

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デジコン編集部

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