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デジコン編集部 2026.1.15

川崎市、尻手黒川線のトンネル工事現場で「貫通直前」の内部見学会を開催へ

CONTENTS
  1. 貫通まで「あと数メートル」。開通前の貴重な景色
    1. 開催概要
川崎市建設緑政局は麻生区で整備を進めている「都市計画道路尻手黒川線」のトンネル工事現場において、地域住民らに向けた内部見学会を1月18日(日)に開催すると発表した。

今回の見学会は、施工を担当する西松・森本共同企業体と連携して行われるもので、好評を博した前回(2025年10月)に続く再開催となる。

貫通まで「あと数メートル」。開通前の貴重な景色


見学会の最大の目玉は、トンネルが「貫通する直前」の状態を見られる点にある。


山岳トンネル部(全長189.5メートル)の掘削は、前回の見学会時点では約100メートルだったが、現在は約180メートルまで到達している。

西側の開削トンネルとつながる「貫通」は1月21日(水)を予定しており、今回のイベントはそのわずか3日前に実施される。


車が走る前の道路や、貫通目前の切羽(掘削面)を間近で見学できる貴重な機会となる。

当日は、動画を用いた工事内容の説明や、使用機械の解説などが行われる予定だ。


開催概要


  • 日時: 2026年(令和8年)1月18日(日) 10時30分~18時30分※雨天決行、荒天中止
  • 場所: 川崎市麻生区片平2丁目23番地先(工事現場内)
  • アクセス: 小田急線「柿生駅」などが最寄り。会場および周辺に駐車場はないため、公共交通機関の利用が呼びかけられている。

問い合わせ先:川崎市建設緑政局道路河川整備部北部都市基盤整備事務所
電話︓044-955-1200 



参考・画像元: 川崎市 報道発表資料より
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