戸田建設は建設事業で蓄積してきた技術知見・工事実績・情報資産をAIで活用する生成AIプラットフォーム「Toda-AI-Portal™」を内製開発し、全社での本格展開を開始した。
2026年4月時点で3,000名以上が利用する基盤に成長している。
本プラットフォームが提供する価値は3点だ。まず「建設知見のAI活用」として、施工技術資料・過去の災害事例・公共案件における技術提案資料などの社内情報資産と連携し、技術判断・設計検討・顧客提案に必要な情報を根拠付きで即座に引き出せる環境を提供する。ベテラン社員のノウハウを組織の財産として継承する技術伝承の役割も担う。

次に「全社AI活用の集約基盤」として、情報セキュリティと利用ガバナンスを担保しながら社内で個別に進んでいたAI開発・AIアプリを一本化し、PPTX・XLSX・DOCX・PDF作成機能など実務支援機能も実装した。
さらに「AIリテラシーの全社循環」として、社員のAI活用事例の共有や研修コンテンツのアーカイブ整備により、専門人材に限らない全社員のAI活用底上げを進める。
社員が生成AIに親しみを持てるよう、マスコットキャラクター「たっぴー™」を制作し、日常業務での気軽な活用を促している。

今後は連携するデータ領域の拡大に加え、MCP(Model Context Protocol)などの標準技術を活用した社内外システム・AIエージェントとの連携強化を進め、AIネイティブ企業への変革を加速する方針だ。
2026年4月時点で3,000名以上が利用する基盤に成長している。
施工技術資料・過去の災害事例・技術提案資料をAIが根拠付きで即座に回答
本プラットフォームが提供する価値は3点だ。まず「建設知見のAI活用」として、施工技術資料・過去の災害事例・公共案件における技術提案資料などの社内情報資産と連携し、技術判断・設計検討・顧客提案に必要な情報を根拠付きで即座に引き出せる環境を提供する。ベテラン社員のノウハウを組織の財産として継承する技術伝承の役割も担う。

次に「全社AI活用の集約基盤」として、情報セキュリティと利用ガバナンスを担保しながら社内で個別に進んでいたAI開発・AIアプリを一本化し、PPTX・XLSX・DOCX・PDF作成機能など実務支援機能も実装した。
さらに「AIリテラシーの全社循環」として、社員のAI活用事例の共有や研修コンテンツのアーカイブ整備により、専門人材に限らない全社員のAI活用底上げを進める。
マスコット「たっぴー」で親しみやすさを演出。将来はMCPでAIエージェント連携へ
社員が生成AIに親しみを持てるよう、マスコットキャラクター「たっぴー™」を制作し、日常業務での気軽な活用を促している。

今後は連携するデータ領域の拡大に加え、MCP(Model Context Protocol)などの標準技術を活用した社内外システム・AIエージェントとの連携強化を進め、AIネイティブ企業への変革を加速する方針だ。
WRITTEN by
建設土木のICT活用など、
デジコンからの最新情報をメールでお届けします