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デジコン編集部 2026.5.25

デバイスなしで「聞こえる・話せる」。住友重機械×住友建機が油圧ショベル向け双方向音声通信機能を建設機械業界初開発

CONTENTS
  1. 車外マイク×高度ノイズ低減×キャブ内外スピーカで「ショベル自体が通信機」に
  2. CSPI 2026(6月17〜20日)で実機展示・体験が可能
住友重機械工業と住友建機は2026年5月25日、油圧ショベルのキャブ内オペレータと周辺作業者がデバイス装着なしで双方向に音声通話できる「双方向音声コミュニケーション機能」を建設機械業界として初めて開発した(特許出願中)。

車外マイク×高度ノイズ低減×キャブ内外スピーカで「ショベル自体が通信機」に


本機能は2系統で構成される。キャブ外に設置したマイクが周辺作業者の声を集音し、エンジン音・環境音のノイズを高度に低減した上でキャブ内スピーカに出力する「受話系統」と、オペレータの声をキャブ内マイクで集音して車外スピーカを通じて周囲へ伝達する「発話系統」を組み合わせることで、無線機やハンドサインに頼らないリアルタイムの音声通信を実現する。


エンジン稼働中の使用を前提とした高度なノイズ低減技術を採用しており、吊り作業など合図ミスが許されない作業での安全性向上に貢献する。

CSPI 2026(6月17〜20日)で実機展示・体験が可能


2026年6月17〜20日に開催される「第8回 国際 建設・測量展(CSPI 2026)」の住友建機ブースで本機能を搭載した油圧ショベルが展示され、キャブ内外での実際の音声体験が可能だ。






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デジコン編集部

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