ツール紹介
デジコン編集部 2026.4.24

導入3日で即戦力。GPSが届かない天井裏・地下ピット・配管内部をドローンで点検。DRONE SPORTSが国産狭小空間点検ドローン「Rangle Pro」を3月31日より提供開始

CONTENTS
  1. 独自の高度自律制御で非GPS環境でも安定飛行。習得に3〜6か月かかっていた操縦技術を3日で実用レベルへ
  2. 下水道・橋梁・プラントに加え天井裏・地下ピットまで幅広い狭所点検に対応
DRONE SPORTSは、GPSが利用できない屋内・配管内部などの非GPS環境でも安定飛行できる狭小空間点検専用の国産ドローン「Rangle Pro」を先行発表し、3月31日より正式提供を開始した。

世界最高峰のドローンレースリーグ「Drone Champions League(DCL)」で三連覇を達成したレーシングチーム運営で培った操縦技術と自律制御技術を産業用点検機に転用した製品だ。

独自の高度自律制御で非GPS環境でも安定飛行。習得に3〜6か月かかっていた操縦技術を3日で実用レベルへ


Rangle Proが解決するのは狭小空間点検ドローン普及の最大のネックだった2つの課題だ。


技術面では独自開発の高度自律制御プログラムにより、GNSSが受信できない天井裏・地下ピット・下水道管・配管内部などの閉鎖空間でも安定した飛行を実現する。

習熟面では従来3〜6か月を要していた点検レベルの操縦技術習得を導入後3日で実用可能なレベルまで短縮できる操作性を実現しており、「3日で即戦力。狭小空間のプロへ。」というコンセプトを掲げる。

下水道・橋梁・プラントに加え天井裏・地下ピットまで幅広い狭所点検に対応


下水道・橋梁・プラント等の点検業務での実績を持つDRONE SPORTSは、人の立入りが困難で安全確保にも課題がある天井裏・地下ピット・配管内部など狭隘空間の点検DXを加速させる手段としてRangle Proを位置づけており、老朽化が進むインフラ設備の効率的な点検手法の確立に貢献していく方針だ。





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