セーフィーは2026年3月、カメラ前方360°を広範囲に撮影できる超広角ウェアラブルクラウドカメラ「Safie Pocket2 Wide」の提供を開始した。
鹿島建設などとの実証実験を経て、建設現場における遠隔臨場の質を飛躍的に高め、現場監督の移動時間の大幅削減と安全管理の高度化を実現する。
建設業界では時間外労働の上限規制(2024年問題)や人手不足への対応が急務であり、遠隔からの現場管理ニーズが高まっている。
しかし従来のウェアラブルカメラは作業者の視点(点)しか共有できず、遠隔にいる監督者が現場全体の状況や周囲の安全を把握しきれない課題があった。
「Safie Pocket2 Wide」は魚眼レンズを搭載し、前方360°(水平180°・垂直180°)の超広角撮影を実現。

デジタル画角の操作(デワープ機能)により、遠隔地のPCやスマートフォンから歪みの少ない映像で見たい箇所を自由に確認できるため、現場の「死角」を解消する。
小型・軽量なコードレス仕様(LTE通信・バッテリー内蔵)のため、三脚や単管などに「置くだけ・取り付けるだけ」で即座に運用が可能だ。
本製品は提供に先立ち、鹿島建設およびネクスコ東日本エンジニアリングの現場で実証実験が行われた。
鹿島建設の改修工事現場では、進捗に合わせてカメラを移設し現場を俯瞰することで、「状況が分からないから現場に行く」という無駄を省き、月間10〜20時間程度の移動時間削減を達成した。
鹿島建設などとの実証実験を経て、建設現場における遠隔臨場の質を飛躍的に高め、現場監督の移動時間の大幅削減と安全管理の高度化を実現する。
「点」から「面」へ。現場全景を俯瞰する360°撮影
建設業界では時間外労働の上限規制(2024年問題)や人手不足への対応が急務であり、遠隔からの現場管理ニーズが高まっている。
しかし従来のウェアラブルカメラは作業者の視点(点)しか共有できず、遠隔にいる監督者が現場全体の状況や周囲の安全を把握しきれない課題があった。
「Safie Pocket2 Wide」は魚眼レンズを搭載し、前方360°(水平180°・垂直180°)の超広角撮影を実現。

デジタル画角の操作(デワープ機能)により、遠隔地のPCやスマートフォンから歪みの少ない映像で見たい箇所を自由に確認できるため、現場の「死角」を解消する。
小型・軽量なコードレス仕様(LTE通信・バッテリー内蔵)のため、三脚や単管などに「置くだけ・取り付けるだけ」で即座に運用が可能だ。
鹿島・ネクスコの実証で証明された「遠隔臨場」の進化
本製品は提供に先立ち、鹿島建設およびネクスコ東日本エンジニアリングの現場で実証実験が行われた。
鹿島建設の改修工事現場では、進捗に合わせてカメラを移設し現場を俯瞰することで、「状況が分からないから現場に行く」という無駄を省き、月間10〜20時間程度の移動時間削減を達成した。
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建設土木のICT活用など、
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