ツール紹介
デジコン編集部 2026.6.9

3D点群と点検記録を一気通貫でデジタル化。エム・ソフトの「MONOLIST」「Check+」がNETIS登録

CONTENTS
  1. 設備台帳×3D点群がWeb上で連携。遠隔地からブラウザだけで現況を閲覧・共有
  2. NETIS登録で公共工事の総合評価・工事成績評定の加点対象に
エム・ソフトは3D点群デジタルツインプラットフォーム「MONOLIST(モノリス)」と点検業務ペーパーレス化サービス「Check+」が国交省NETISに登録(登録番号:KK-260011-A)されたと発表した。

設備台帳×3D点群がWeb上で連携。遠隔地からブラウザだけで現況を閲覧・共有


MONOLISTは構造物・設備の情報を3D点群データと紐づけてWeb上で一元管理するプラットフォームで、専門ソフト不要のブラウザ操作で点群データから現況の閲覧・共有・遠隔確認が可能だ。

Check+は作業計画の作成から現場での進捗管理・報告書の自動出力までをモバイル端末でデジタル化するクラウドサービスで、紙運用による抜け漏れ防止と業務スピード向上を実現する。

2つのサービスが相互連携することで、従来は分断されがちだった「設備情報・位置情報・現場記録」を統合した情報化施工が実現し、インフラ保全・設備点検の一気通貫デジタル化を可能にする。

NETIS登録で公共工事の総合評価・工事成績評定の加点対象に


NETIS登録により、公共工事の施工計画等の技術提案での加点や、工事完了後の工事成績評定での加点対象となる可能性があり、建設・インフラ会社が導入する際の公共工事上のメリットが明確化された。








印刷ページを表示
WRITTEN by

デジコン編集部

建設土木のICT化の情報を日々キャッチして、わかりやすく伝えていきます。

建設土木のICT活用など、
デジコンからの最新情報をメールでお届けします

会員登録

会員登録していただくと、最新記事を案内するメールマガジンが購読できるほか、会員限定コンテンツの閲覧が可能です。是非ご登録ください。