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デジコン編集部 2026.6.9

旋回トルク18%UP・超低騒音型取得。加藤製作所が新型REGZAMシリーズ第1弾「HD514MR-9」を7月発売

CONTENTS
  1. 狭小現場での後方小旋回×旋回トルク18%UP×サイクルタイム9%改善で作業効率を大幅向上
  2. 新型キャブで足元空間を拡大・旋回モータ耐久性35%向上・テレマティクス「K-Cast」を標準装備
加藤製作所は2026年7月より、油圧ショベル「REGZAM」シリーズの刷新第1弾となる14tクラス後方小旋回油圧ショベル「HD514MR-9」の販売を開始する。標準小売価格は2,300万円(税別)より、年間販売目標は250台。

狭小現場での後方小旋回×旋回トルク18%UP×サイクルタイム9%改善で作業効率を大幅向上


HD514MR-9は都市部など建物が密集した狭小現場での作業性を重視した後方小旋回設計を採用しつつ、新採用エンジンの出力・トルク性能を活かした油圧システムの最適化により旋回トルク18%向上・けん引力10%向上・90度旋回捨て掘り時のサイクルタイム9%短縮を実現した。

国交省「超低騒音型建設機械」の指定と「2020年燃費基準100%達成建設機械(☆☆☆)」の認定を取得し、欧州排出ガス規制Stage Vにも適合。DOC+DPF+SCRの排出ガス後処理ユニットを搭載し、PM・NOxの大幅低減を実現している。

新型キャブで足元空間を拡大・旋回モータ耐久性35%向上・テレマティクス「K-Cast」を標準装備


新型キャブでは足元をはじめとする前方空間を拡大して乗降・作業時の居住性を向上させ、サイドデフロスタ機能で右側窓の曇り・霜を除去して視界を確保する。

7インチワイド液晶パネルのカメラ画像表示面積を91%拡大して後方視認性を向上させ、オプションで人検知サラウンドビューシステムにも対応する。

耐久性面では旋回モータ刷新により耐久性を35%向上させ、各種フィルタのエンジンルーム集約配置でメンテナンス性を向上。

テレマティクス「K-Cast」を標準装備し、位置情報・稼働状況・燃料残量の遠隔監視で現場運営とメンテナンス計画の最適化を支援する。



参考・画像元:株式会社加藤製作所 プレスリリースより 
 



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デジコン編集部

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