マプリィ(兵庫県丹波市)は2026年7月16日、ハンディLiDAR「mapry LA01-2」(以下、LA01-2)を用いた複数固定計測において座標精度水平8mm・高さ2mm以内の精度を達成したと発表した。
国土交通省の「3次元計測技術を用いた出来形管理要領(案)」における「多点計測技術(地上型レーザースキャナー:TLS等)」の要件を満たし、土工や道路付属物、擁壁など幅広い土木・インフラ工事の出来形管理に適用可能であることが確認された。
土木・インフラ工事の出来形管理では従来、巻尺等を用いた直接計測が主流だったが、多大な時間と労力を要するのが課題だった。
据え置き型3Dレーザースキャナ(TLS)は有効な解決策だが、機器が高額であるため、すべての現場に導入することは困難だった。

LA01-2を用いた複数固定計測(既知3点)を実施し、取得した点群データを「mapry Windows版」にて解析した結果、水平(絶対誤差)RMS 8mm・高さ(絶対誤差)2mm以下・点群誤差(相対誤差)8mmの精度を達成。
国交省要領の「出来形計測(多点計測技術)」ではコンクリート構造物(規格値30mm以上の場合)において「±10mm以内」の測定精度が要求され、LA01-2は水平・高さともにこの基準を満たすことが確認された。

出来形管理での適用工種は幅広い。
要求精度±10mm以内のコンクリート構造物・基礎工全般(擁壁工・付帯構造物・橋脚橋台・コンクリート堰堤・場所打杭工など)と、要求精度±50mm以内の土工全般・法面工(掘削・盛土・法枠工・法面工など)に対応する。

現場に合わせて「固定計測」と「歩行計測」を柔軟に使い分けるハイブリッド計測に対応し、「mapry Windows版」「mapry GIS」との連携で国交省要領に準拠した3Dデータや調書作成まで一気通貫で対応できる。
TLSに比べ導入コストを大幅に抑制できる点も、中小規模の建設会社の出来形管理DXを後押しする。
国土交通省の「3次元計測技術を用いた出来形管理要領(案)」における「多点計測技術(地上型レーザースキャナー:TLS等)」の要件を満たし、土工や道路付属物、擁壁など幅広い土木・インフラ工事の出来形管理に適用可能であることが確認された。
高額なTLSに代わる選択肢に。既知3点による複数固定計測でコンクリート構造物の±10mm基準をクリア
土木・インフラ工事の出来形管理では従来、巻尺等を用いた直接計測が主流だったが、多大な時間と労力を要するのが課題だった。
据え置き型3Dレーザースキャナ(TLS)は有効な解決策だが、機器が高額であるため、すべての現場に導入することは困難だった。

LA01-2を用いた複数固定計測(既知3点)を実施し、取得した点群データを「mapry Windows版」にて解析した結果、水平(絶対誤差)RMS 8mm・高さ(絶対誤差)2mm以下・点群誤差(相対誤差)8mmの精度を達成。
国交省要領の「出来形計測(多点計測技術)」ではコンクリート構造物(規格値30mm以上の場合)において「±10mm以内」の測定精度が要求され、LA01-2は水平・高さともにこの基準を満たすことが確認された。

擁壁工・橋脚・砂防ダム・土工全般に対応。「固定計測」と「歩行計測」のハイブリッド運用も可能
出来形管理での適用工種は幅広い。
要求精度±10mm以内のコンクリート構造物・基礎工全般(擁壁工・付帯構造物・橋脚橋台・コンクリート堰堤・場所打杭工など)と、要求精度±50mm以内の土工全般・法面工(掘削・盛土・法枠工・法面工など)に対応する。

現場に合わせて「固定計測」と「歩行計測」を柔軟に使い分けるハイブリッド計測に対応し、「mapry Windows版」「mapry GIS」との連携で国交省要領に準拠した3Dデータや調書作成まで一気通貫で対応できる。
TLSに比べ導入コストを大幅に抑制できる点も、中小規模の建設会社の出来形管理DXを後押しする。
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