ツール紹介
BONX、現場の「充電トラブル」を解消する10台同時充電ステーションを発売。建設現場の通信環境を整備
BONXとNTTソノリティは、現場向けコミュニケーションデバイス「BONX Stick」専用の「充電ステーション」を発売した。
建設現場や土木工事の現場では、複数のデバイスをチームで共有・管理することが一般的だが、個別のケーブルによる充電は「配線が絡まる」「断線する」「充電し忘れる」といったトラブルの元となっていた。
本製品はこれらの課題を解決し、現場のDXと安全なコミュニケーションを後押しする。
新発売の充電ステーションは、最大10台のBONX Stickをセットするだけで同時に充電が可能だ。

現場事務所の一角で乱雑になりがちな充電コード類をすっきりと収納できるほか、ケーブルの抜き差しによる断線リスクも解消する。
建設現場において、連絡手段の不通は事故や手戻りにつながる重大なリスクとなる。
本製品を導入することで、デバイスを置くだけで確実に充電される環境が整い、「使おうとしたら電池切れだった」という運用トラブルを未然に防ぐことができる。
建設現場や土木工事の現場では、複数のデバイスをチームで共有・管理することが一般的だが、個別のケーブルによる充電は「配線が絡まる」「断線する」「充電し忘れる」といったトラブルの元となっていた。
本製品はこれらの課題を解決し、現場のDXと安全なコミュニケーションを後押しする。
現場事務所での一括管理を効率化
新発売の充電ステーションは、最大10台のBONX Stickをセットするだけで同時に充電が可能だ。

現場事務所の一角で乱雑になりがちな充電コード類をすっきりと収納できるほか、ケーブルの抜き差しによる断線リスクも解消する。
「いざという時使えない」を防ぐ
建設現場において、連絡手段の不通は事故や手戻りにつながる重大なリスクとなる。
本製品を導入することで、デバイスを置くだけで確実に充電される環境が整い、「使おうとしたら電池切れだった」という運用トラブルを未然に防ぐことができる。
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建設土木のICT活用など、
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