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BONX、建設現場向け骨伝導ヘッドセットOpenComm2 PTT発売。大林組も導入期待でプッシュトゥートーク機能をワンタッチ操作

BONXはShokz社製の骨伝導ヘッドセット「OpenComm2 PTT」を9月16日に発売する。
現場コミュニケーションソリューション「BONX WORK」限定モデルとして、建設現場での安全性と作業効率向上を実現する。
OpenComm2 PTTは、オープンイヤー設計により快適性と安全性を両立し、周囲の音も自然に取り込むことができるため、安全性が求められる建設現場に最適である。
ブームマイクにより騒音下でもクリアな音声での通話が可能で、長時間の利用でも快適な装着感を保持する。
BONX純正イヤフォンと同等の機能が利用可能で、シングルタップによるマイク制御とプッシュトゥートーク、ルーム切り替えに対応している。

イヤフォン本体に搭載されたPTTボタン(ブームマイク先端に搭載)により操作が行えるため、都度スマートフォンを開く必要がない。
電話の受話等の操作は左耳側に配置されているファンクションボタンから可能で、重量は35gと軽量設計となっている。
大林組建築本部からは、「高騒音下で威力を発揮するマイク型のBONX Stickに加え、今回当社標準品の骨伝導型イヤホンマイクのカスタマイズ版OpenComm2 PTTが選択肢として加わったことで、より一層BONX WORKを活用した次世代型現場コミュニケーションが普及することを期待している」とのコメントが寄せられている。
連続通話時間は最大16時間、IP55防水性能を備え、充電時間は1時間となっている。
iOS・Androidの両方に対応し、法人向け販売のみで価格は20,800円(税抜)で提供される。
現場コミュニケーションソリューション「BONX WORK」限定モデルとして、建設現場での安全性と作業効率向上を実現する。
オープンイヤー設計で周囲音を取り込みながらクリアな音声通話を実現
OpenComm2 PTTは、オープンイヤー設計により快適性と安全性を両立し、周囲の音も自然に取り込むことができるため、安全性が求められる建設現場に最適である。
ブームマイクにより騒音下でもクリアな音声での通話が可能で、長時間の利用でも快適な装着感を保持する。
BONX純正イヤフォンと同等の機能が利用可能で、シングルタップによるマイク制御とプッシュトゥートーク、ルーム切り替えに対応している。

イヤフォン本体に搭載されたPTTボタン(ブームマイク先端に搭載)により操作が行えるため、都度スマートフォンを開く必要がない。
電話の受話等の操作は左耳側に配置されているファンクションボタンから可能で、重量は35gと軽量設計となっている。
大林組建築本部からは、「高騒音下で威力を発揮するマイク型のBONX Stickに加え、今回当社標準品の骨伝導型イヤホンマイクのカスタマイズ版OpenComm2 PTTが選択肢として加わったことで、より一層BONX WORKを活用した次世代型現場コミュニケーションが普及することを期待している」とのコメントが寄せられている。
連続通話時間は最大16時間、IP55防水性能を備え、充電時間は1時間となっている。
iOS・Androidの両方に対応し、法人向け販売のみで価格は20,800円(税抜)で提供される。
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