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日本製ショベルシェアNo.1の浅香工業、エヴァンゲリオンとコラボ。A.T.FIELDブランドで金象ショベルを9月30日発売

浅香工業は、エヴァンゲリオンワークブランド「A.T.FIELD」と共同で「A.T.FIELD 金象ショベル」を開発し、2025年9月30日より販売開始する。
創業360年の歴史を持つ浅香工業と人気アニメの世界観を融合したショベルは、初号機モデルのパープル×グリーンと2号機モデルのレッド×オレンジの2種類で展開される。
浅香工業は1661年に打刃物問屋として創業し、1893年には日本初の国産ショベルの製造を開始した歴史を持つ。
日本製ショベル・スコップにおいて「金象印」のブランドで圧倒的なシェアNo.1を維持し続けており、土木や建設現場から家庭の庭先まで幅広く信頼を得ている。
「A.T.FIELD 金象ショベル」は、焼き入れ・焼き戻し処理を施した強靭なヘッドと、滑りにくく握りやすいパイプ柄を採用し、現場の厳しい条件にも耐えうる確かな技術を使用している。頭部・柄部には初号機と2号機をイメージしたデザインを印刷しており、実用道具でありながら玄関やガレージ、インテリアの一部としても存在感を放つデザインとなっている。
商品はそれぞれ用途に合わせたサイズ展開で、通常サイズ(全長970mm)とSサイズ(全長815mm)を用意し、価格は通常サイズが5,980円(税込)、Sサイズが5,480円(税込)である。

スタンド型アルミパウチのように手が汚れていてもそのまま使える仕様ではなく、従来通りのショベル形状だが、つらい作業にわくわく感をもたらすコンセプトで開発された。
WEBでの販売は「EVANGELION STORE」および浅香工業の公式ECサイト「金象本舗」で行う。
創業360年の歴史を持つ浅香工業と人気アニメの世界観を融合したショベルは、初号機モデルのパープル×グリーンと2号機モデルのレッド×オレンジの2種類で展開される。
130年の技術力と耐久性をアニメデザインに融合
浅香工業は1661年に打刃物問屋として創業し、1893年には日本初の国産ショベルの製造を開始した歴史を持つ。
日本製ショベル・スコップにおいて「金象印」のブランドで圧倒的なシェアNo.1を維持し続けており、土木や建設現場から家庭の庭先まで幅広く信頼を得ている。

商品はそれぞれ用途に合わせたサイズ展開で、通常サイズ(全長970mm)とSサイズ(全長815mm)を用意し、価格は通常サイズが5,980円(税込)、Sサイズが5,480円(税込)である。

スタンド型アルミパウチのように手が汚れていてもそのまま使える仕様ではなく、従来通りのショベル形状だが、つらい作業にわくわく感をもたらすコンセプトで開発された。
WEBでの販売は「EVANGELION STORE」および浅香工業の公式ECサイト「金象本舗」で行う。
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