建築図面・現場管理アプリ「SPIDERPLUS」を提供するスパイダープラスは、現在展開している「建築工事領域」に加え、「プラント領域」への展開を強化することを発表した。
プラント領域への展開本格化の第一弾として、プラント業界出身者を責任者とした専門部署を設立。
今後、プラント専門部署による営業やカスタマーサポートの提供に留まらず、プラント領域での活用に合わせた「SPIDERPLUS」のアップデートや新サービス開発を行い、プラント業界のデジタル化に貢献していく。プラント向けDXサービスは「SPIDERPLUS for Plant」の名称にて開発・販売を予定している。
また、アライアンスやM&Aも組み合わせた積極的な事業展開も予定しており、プラント領域におけるDXマーケット・リーダーとしてのポジションを早期に獲得することを目指す。
プラント領域への展開本格化の第一弾として、プラント業界出身者を責任者とした専門部署を設立。
今後、プラント専門部署による営業やカスタマーサポートの提供に留まらず、プラント領域での活用に合わせた「SPIDERPLUS」のアップデートや新サービス開発を行い、プラント業界のデジタル化に貢献していく。プラント向けDXサービスは「SPIDERPLUS for Plant」の名称にて開発・販売を予定している。
また、アライアンスやM&Aも組み合わせた積極的な事業展開も予定しており、プラント領域におけるDXマーケット・リーダーとしてのポジションを早期に獲得することを目指す。
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