三機工業は12月18日、創立100周年を機に、同社初となるインフォマーシャル2篇を制作し、公開を開始したと発表した。

コーポレートサイトやYouTubeでの配信に加え、今後はテレビ放送や動画配信サービスへの出稿も予定している。
今回制作されたのは、以下の2つのテーマである。
幅広い事業を通じた環境・社会への貢献や、社員の想いを可視化した内容。コーポレートメッセージをテーマに、企業の姿勢と目指すべき未来を伝えている。
30年以上にわたり携わってきた「南極地域観測隊」への協力活動を紹介。これまでに派遣された計22名の社員の経験談をもとに、昭和基地での仕事や日常を実際の映像・写真を交えて日誌風に描いている。
同社は1925年の創立から100年を迎え、今回のインフォマーシャルを通じて、ステークホルダーへの感謝とともに、三機工業ならではの技術や特色を広く発信し、ブランド認知の向上を図る方針だ。
参考・画像元:三機工業株式会社プレスリリースより

コーポレートサイトやYouTubeでの配信に加え、今後はテレビ放送や動画配信サービスへの出稿も予定している。
「人に快適を。地球に最適を。」と「南極日誌」の2テーマ
今回制作されたのは、以下の2つのテーマである。
「人に快適を。地球に最適を。」編(60秒/120秒)
幅広い事業を通じた環境・社会への貢献や、社員の想いを可視化した内容。コーポレートメッセージをテーマに、企業の姿勢と目指すべき未来を伝えている。
「南極日誌」編(120秒)
30年以上にわたり携わってきた「南極地域観測隊」への協力活動を紹介。これまでに派遣された計22名の社員の経験談をもとに、昭和基地での仕事や日常を実際の映像・写真を交えて日誌風に描いている。
同社は1925年の創立から100年を迎え、今回のインフォマーシャルを通じて、ステークホルダーへの感謝とともに、三機工業ならではの技術や特色を広く発信し、ブランド認知の向上を図る方針だ。
参考・画像元:三機工業株式会社プレスリリースより
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