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デジコン編集部 2021.4.5

【 関東地整 】 「コンストラクション オープンイノベーションマッチング」において、現場実証に向けたマッチングが11件成立

関東地方整備局(以下、関東整備局)、関東経済産業局(以下、関東経産局)および
中小企業基盤整備機構関東本部(以下、中小機構関東本部)は、建設分野におい
て中堅・中小企業の革新的な技術の活用を促進する「第 2 回コンストラクション
オープンイノベーションマッチング」として12社14件のオンライン個別面談(マッ
チング)を実施し、現場実証に向けたマッチングが 11 件成立したと発表した。

国土交通省では、 建設現場の生産性向上、魅力ある建設現場を目指し、2016年より
i-Construction を推進している。この取組みの一環として、新技術の現場導入のための新技術開発や企業間連携”XTech.”(クロステクノロジー)を実装するため、2017年度から「現場ニーズと技術シーズのマッチング」を行っている。

2019年度からは、関東経済産業局、および中小企業基盤整備機構関東本部と連携し、「オープン・イノベーション・マッチング・スクエア(以下「OIMS」)を通じて公募の拡大を行っている。2020度のマッチングとして、現場ニーズ73件(うち OIMS:維持管理部門の8件のニーズ)について公募し、様々な分野の企業から16件の現場ニーズに対して27社37技術の応募があった。

このうち10件の現場ニーズ、12社14技術の提案についてオンライン個別面談(マッチング)を実施し、現場実証に向けたマッチングが11件成立。



今後、異分野技術を建設現場に取り入れるべく、現場実証(試行現場)等を行い、評価の高い技術については関東整備局発注工事等において新技術の活用導入を図る予定だという。



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デジコン編集部

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