DataLabsは2026年5月28日付でインフラ点検・調査・設計における3Dデータ活用システム「Markly」のNETIS登録(KK-260013-A)が完了した。
同社は今回のNETIS登録をインフラライフサイクル全体の3DデジタルループにあたるDataLabsが提唱する「3D InfraLoop」の起点に位置づけ、点検から維持管理まで一気通貫のデジタル化を加速させる方針だ。
Marklyはスマートフォンやタブレットで取得した3次元データから、クラック延長・補修矩形の自動算出・損傷展開図(2D CAD)の自動生成・損傷診断ラベリングを実施し、発注者へのWeb上での遠隔立会検査・納品までをクラウド上で完結させる。
国土交通省四国地方整備局の「現場ニーズと技術シーズのマッチング」での橋梁補修設計業務等への現場試行では「従来技術より優れる」との評価を得ており、2026年3月には国交省「点検支援技術性能カタログ」にも掲載済みだ。

Marklyの設計上の最大の特長は、建設コンサルタント(受注者)の点検・設計ツールと自治体(発注者)のインフラ情報一元管理基盤を同一クラウドで統合する点だ。
担当者交代時の情報引き継ぎコストを大幅削減するダッシュボード管理・同一座標での経年比較による劣化予測・GIS連携による路線単位の優先順位付けを提供し、今後は年間予算と職員数をインプットとした費用対効果最大の修繕計画自動提案機能の開発も進める。
同社は今回のNETIS登録をインフラライフサイクル全体の3DデジタルループにあたるDataLabsが提唱する「3D InfraLoop」の起点に位置づけ、点検から維持管理まで一気通貫のデジタル化を加速させる方針だ。
スマホ3Dデータからクラック延長・損傷展開図・数量計算書を自動生成。国交省四国整備局試行で「従来技術より優れる」評価
Marklyはスマートフォンやタブレットで取得した3次元データから、クラック延長・補修矩形の自動算出・損傷展開図(2D CAD)の自動生成・損傷診断ラベリングを実施し、発注者へのWeb上での遠隔立会検査・納品までをクラウド上で完結させる。
国土交通省四国地方整備局の「現場ニーズと技術シーズのマッチング」での橋梁補修設計業務等への現場試行では「従来技術より優れる」との評価を得ており、2026年3月には国交省「点検支援技術性能カタログ」にも掲載済みだ。

受発注者が同一クラウドを共有しデータの属人化を解消。GIS連携・経年比較・修繕計画自動提案も視野
Marklyの設計上の最大の特長は、建設コンサルタント(受注者)の点検・設計ツールと自治体(発注者)のインフラ情報一元管理基盤を同一クラウドで統合する点だ。
担当者交代時の情報引き継ぎコストを大幅削減するダッシュボード管理・同一座標での経年比較による劣化予測・GIS連携による路線単位の優先順位付けを提供し、今後は年間予算と職員数をインプットとした費用対効果最大の修繕計画自動提案機能の開発も進める。
《 DataLabs 田尻代表 特別インタビュー》
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建設土木のICT活用など、
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