一般財団法人日本品質保証機構(JQA)は、橋梁・建築物などのコンクリート構造物の補修に用いられる断面修復材と既設コンクリートとの接着・付着性能を確認する「断面修復材の接着・付着強さ試験」サービスを新たに開始した。
本サービスが対応する試験規格は3種類で、JIS A 6909(壁面防水・断熱・仕上げ塗材)・JIS A 6916(下地調整塗材)・JIS A 1171(ポリマーセメントモルタル)の付着強さ・接着強さ試験を実施する。
NEXCO構造物施工管理要領も引用規格として採用しており、高速道路関連工事での活用も見据えた対応となっている。
試験はモルタル基板に当て板と鋼製治具を取り付けた試験体を上下に引っ張ることで付着・接着強さを確認する手法で、必要な試験体数は規格により3〜5個。
JQAでは試験用基板の販売から治具の取り付け作業までを含めた対応を提供し、試験準備の負担軽減にも貢献する。
老朽化が進む橋梁・コンクリート構造物の断面修復では、修復材の接着・付着性能が不十分な場合に補修部の剥離や早期劣化・再補修の必要・構造物の安全性低下につながるリスクがあり、第三者機関による性能確認ニーズが高まっている。
JIS A 6909・6916・1171の3規格に対応。NEXCO構造物施工管理要領も引用規格として採用
本サービスが対応する試験規格は3種類で、JIS A 6909(壁面防水・断熱・仕上げ塗材)・JIS A 6916(下地調整塗材)・JIS A 1171(ポリマーセメントモルタル)の付着強さ・接着強さ試験を実施する。
NEXCO構造物施工管理要領も引用規格として採用しており、高速道路関連工事での活用も見据えた対応となっている。
試験はモルタル基板に当て板と鋼製治具を取り付けた試験体を上下に引っ張ることで付着・接着強さを確認する手法で、必要な試験体数は規格により3〜5個。JQAでは試験用基板の販売から治具の取り付け作業までを含めた対応を提供し、試験準備の負担軽減にも貢献する。
老朽化が進む橋梁・コンクリート構造物の断面修復では、修復材の接着・付着性能が不十分な場合に補修部の剥離や早期劣化・再補修の必要・構造物の安全性低下につながるリスクがあり、第三者機関による性能確認ニーズが高まっている。
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