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デジコン編集部 2026.4.16

「着るのが大変」を解消。清水建設×ダイヤ工業が約10秒装着・保冷剤ポケット搭載の腕特化型アシストスーツをフルモデルチェンジ

CONTENTS
  1. リュックのように背負って手首を通すだけで約10秒装着。持ち上げ・持ち下ろし両方の腕負担を軽減
ダイヤ工業(岡山県岡山市)は清水建設との共同開発による掘削作業用アシストスーツをフルモデルチェンジし、新製品「DARWING Lift Up AS(ダーウィン リフト アップ エーエス)」として4月2日よりクラウドファンディングサービス「Makuake」にて先行販売を開始したと発表した。

2020年に共同開発した旧モデルの実際の現場使用から「着るのが大変」「夏場は暑くて着ていられない」という声が積み上がり、課題を根本から解決するフルモデルチェンジに踏み切った。

リュックのように背負って手首を通すだけで約10秒装着。持ち上げ・持ち下ろし両方の腕負担を軽減


新モデルの最大の変化は装着性だ。構造をゼロから見直し、リュックのように背負って手首を通しベルトで調整するシンプルな仕組みに変更することで、約10秒での素早い装着を実現した。



機能面では地面や膝くらいの高さから重量物を持ち上げる際の腕サポートに特化するとともに、腰くらいの高さから地面・膝元へ持ち下ろす際に重力による急激な負荷がかかることも防ぐ設計で、持ち上げと持ち下ろしの両方向の作業をカバーする。


腰サポートは従来の一体型から切り離し、既存のロングセラー腰用サポーター「bonbone メッシュアクションギア クラシック」との併用を推奨する選択式に変更したことで、作業内容や体調に応じた柔軟な使い分けが可能になった。


夏場の暑さ対策として背中部分に保冷剤収納用の専用ポケットも装備した。

Makuakeでの先行販売は5月10日(日)22時まで実施しており、本体単品9,790円(32%OFF)のほか、保冷剤セットや腰用コルセットとのセットプランも展開している。





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