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デジコン編集部 2026.4.8

工種別チャット×AIアシスタントで現場の情報整理を自動化。アドバンスト・メディアが建設現場向けプラットフォーム「AmiVoice B-Work One」を提供開始

CONTENTS
  1. 工種ごとのグループチャットにAIアシスタントが常駐。過去の履歴から必要情報を即座に回答
  2. 建設業界向け音声認識エンジンで専門用語も高精度に変換
アドバンスト・メディアは2026年4月7日、建設現場における情報共有と業務効率化を支援する新プラットフォーム「AmiVoice B-Work One(アミボイス ビーワーク ワン)」を4月9日より提供開始する。

国内シェアNo.1のAI音声認識「AmiVoice」と生成AIを組み合わせ、複数の協力会社との情報共有・議事録作成・建築検査・写真管理などを一つのプラットフォームで統合する。

工種ごとのグループチャットにAIアシスタントが常駐。過去の履歴から必要情報を即座に回答


本プラットフォームの特徴は3点だ。まず、「電気工事」「設備工事」など工種ごとにグループを作成し、複数の協力会社と図面・資料を含むチャットで情報共有できる環境を提供する。

次に、AIアシスタントがチャット履歴を参照して要約・タスク抽出・質問への自動回答を行う。「この業者の納品日はいつ?」「この項目の費用は?」といった問いかけに対し、過去の履歴から関連情報を検索して即座に回答でき、KY(危険予知)リスト作成の参考情報提示にも対応する。


さらに、既存の建設業界向けアプリ群——議事録作成支援「AmiVoice スーパーミーティングメモ」・建築検査「AmiVoice スーパーインスペクションプラットフォーム」・写真管理「AmiVoice 写真TORUZO」・音声マウスアプリ「AmiVoice トークマウス」——をB-Work Oneのユーザー向けに追加費用なしまたは割安で提供する。

建設業界向け音声認識エンジンで専門用語も高精度に変換


議事録作成支援「AmiVoice スーパーミーティングメモ」は、「揚重計画」「有効空地率」など建設業界固有の専門用語を高精度でテキスト化する音声認識エンジンを搭載しており、スケジュール機能と連携して会議情報を自動取り込みする仕組みも備える。

基本利用料は1TB込みで13,200円(税込)、1IDあたり月額1,100円(税込)。



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デジコン編集部

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