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デジコン編集部 2026.4.6

かかとの衝撃吸収性が約30%アップ。シモンがETPU素材採用のプロテクティブスニーカー「NS900シリーズ」を発売

CONTENTS
  1. ETPUミッドソールで「弾む履き心地」を実現。かかとの衝撃エネルギー吸収性が約30%向上
  2. ETPUの柔軟性をTPUフレームで固める「ハイブリッド構造」でグラつきを抑制
シモンは2026年4月6日、建設・土木現場向けプロテクティブスニーカー「NSシリーズ」の最新モデル「NS900シリーズ」を発売する。

NS911・NS918(ローカット)とNS922・NS928(ミッドカット)の4タイプで展開し、JSAA規格A種認定品として高い安全性・耐滑性・耐油性を備える。

ETPUミッドソールで「弾む履き心地」を実現。かかとの衝撃エネルギー吸収性が約30%向上


今作の最大の進化点は、ミッドソールへの「ETPU(発泡熱可塑性ポリウレタン)」の初採用だ。

ETPUは無数の発泡セルが衝撃を分散・吸収する素材で、かかと部の衝撃エネルギー吸収性が従来品比で約30%向上した。


柔らかさと高反発を両立しており、弾むような履き心地とスムーズな蹴り出しで長時間の立ち仕事や歩行による足の疲労を大幅に軽減する。

ポリウレタン系素材としては非常に軽量な点も、1日中履き続ける現場作業者にとって大きなメリットだ。

ETPUの柔軟性をTPUフレームで固める「ハイブリッド構造」でグラつきを抑制


柔らかいETPUだけではグラつきが懸念されるが、本シリーズは外周をTPU(熱可塑性ポリウレタン)フレームソールで固めるハイブリッド構造を採用し、優れた安定感を確保している。


アウトソールはラバー製で耐滑性と耐油性に優れ、目詰まりしにくい意匠を採用した。


ローカットモデルには撥水加工の甲被・異物が入りにくい袋ベロ・かかとの夜間反射材を、ミッドカットモデルには足首をしっかり保護する形状と脱ぎ履きしやすい履き口カットをそれぞれ採用しており、現場の安全と作業性を両立する設計となっている。






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デジコン編集部

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