ニュース
デジコン編集部 2026.9.9

建設現場の単管パイプをオフィスに。永賢組、名古屋支店を「実験的な交流空間」へ刷新、2026年9月完成予定

CONTENTS
  1. 働き方の多様化で、オフィスに「交流」の役割。出会いを生む空間へ
  2. 単管パイプで「建設会社らしさ」を表現。ピアノホールやバーも整備
永賢組愛知県春日井市)は、名古屋支店(名古屋市中区)の改修工事を進めていると発表した。

新オフィスは、「様々なプレイヤーと協業しながら、新しいことを発明するための実験的なオフィス空間」として生まれ変わる。

Studio Juggernautの設計により、フリーアドレスを採用した執務スペースをはじめ、建設現場で使用される単管パイプをデザインに取り入れた開放的な空間へと刷新するもので、完成は2026年9月を予定している。

働き方の多様化で、オフィスに「交流」の役割。出会いを生む空間へ


働き方が多様化するなか、オフィスには、業務を行う場としての機能だけでなく、社員同士や取引先とのコミュニケーションを生み出す役割も求められている。

そこで永賢組は、名古屋支店を、社員が働くためだけの空間ではなく、立場や所属を越えた交流が生まれる場へと改修する。

本改修では、「人の出会い」を創造し、新しい発想やアイデアを生み出す空間づくりをコンセプトに掲げている。

単管パイプで「建設会社らしさ」を表現。ピアノホールやバーも整備


今回のリニューアルでは、フリーアドレスの執務スペースを整備するとともに、オフィス全体のデザインに建設現場で使われる単管パイプを取り入れた。

エントランスやミーティングスペースなどにも単管パイプを活用し、建設会社らしさを表現している。

あわせて開放的なレイアウトを採用することで、部署や役職の垣根を越えて社員同士が自然にコミュニケーションを図れる環境を整えた。


新オフィスには、執務スペースに加え、ピアノホールとバースペースを設ける。

ピアノホールは、音楽イベントや社内外の交流企画などに多目的に活用できる空間として、バースペースは、社員や来訪者が気軽に集い交流を深める場として整備する。

いずれも、日常業務とは異なる環境のなかでコミュニケーションを促し、新たな出会いや交流のきっかけを生み出すことを目的としている。




印刷ページを表示
WRITTEN by

デジコン編集部

建設土木のICT化の情報を日々キャッチして、わかりやすく伝えていきます。

建設土木のICT活用など、
デジコンからの最新情報をメールでお届けします

会員登録

会員登録していただくと、最新記事を案内するメールマガジンが購読できるほか、会員限定コンテンツの閲覧が可能です。是非ご登録ください。