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デジコン編集部 2026.9.8

六本木から千葉・北海道の重機を超遠隔操作。「e建機チャレンジ2026」出場チームが決定、一般来場の受付を開始

CONTENTS
  1. 建機遠隔操作の社会実装へ。人材不足解消と災害対応に貢献
  2. 1日目は業界向け、2日目は競技大会。六本木から千葉の重機を操作
  3. KONAMI eスポーツ学院や大学重機部など5チームが競演。ゲストに箕輪はるかさん
一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)の建設業界向けワーキンググループは、建設機械の超遠隔操作を競う「e建機®チャレンジ2026」を、2026年10月2日・3日の2日間開催すると発表した。

これにあわせて出場チームが決定し、一般来場者の受付を開始した。

参加は無料で、事前登録制となっている。

建機遠隔操作の社会実装へ。人材不足解消と災害対応に貢献


「e建機チャレンジ」は、建機遠隔操作の社会実装や、人材不足の解消、災害対応への貢献を目指し、TDBCが2022年から開催してきたイベントだ。

今年の共通テーマは「未来と現在をつなぐ、超遠隔施工」。

会場は、東京都港区六本木のウイングアーク1st本社(六本木グランドタワー36F)である。

1日目は業界向け、2日目は競技大会。六本木から千葉の重機を操作


1日目の10月2日は、業界・官公庁向けのプログラムだ。

国土交通省による基調講演のほか、西松建設・植村建設・旭建設による遠隔施工の実装事例日立建機ARAV・EARTHBRAIN・ウイングアーク1stによる技術・ソリューション紹介、そして行政・建設会社・建機メーカーなどが登壇するパネルディスカッションを行う。

2日目の10月3日は、一般・学生向けの競技大会だ。

六本木の会場から、千葉県千葉市に設置した油圧ショベルを超遠隔操作し、本物の土砂を掘削してキャリアダンプに積み込む競技を実施する。

スピードに加え、積込重量や安全性などを総合評価した、TDBCオリジナルの「生産性ポイント」で競う。

来場者は、日立建機の建設機械やEARTHBRAINの遠隔技術を使った競技を観戦できるほか、六本木の会場から北海道赤平市の重機を遠隔操作する体験などにも参加できる。

KONAMI eスポーツ学院や大学重機部など5チームが競演。ゲストに箕輪はるかさん


競技には、多彩な5チームが出場する。

前回優勝のKONAMI eスポーツ学院、プロeスポーツプレイヤーのQT DIG∞、ゲーム「重機でGo」の全国予選会を突破したチーム、そして東京大学などの学生による「重機部」2チームが顔をそろえる。


さらに、2日目のDay2には、スペシャルゲストとしてハリセンボンの箕輪はるかさんが来場する。箕輪さんは建設機械に強い関心を持ち、操作資格も保有しているという。



本イベントは、国土交通省や日本建設機械工業会(CEMA)、日本建設機械施工協会(JCMA)が後援する。

一般来場の申し込み締め切りは9月30日で、16歳未満は保護者同伴が必要となる。









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デジコン編集部

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