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デジコン編集部 2026.6.1

点検データ累計1,000万件突破。SORABITOが「建機レンタルDX」エコシステム構想を公開。IoT×音声AIで在庫・入出庫管理へ拡張へ

CONTENTS
  1. 点検デジタル化を「入り口」に在庫・入出庫管理へ拡張。IoTで機械の状態をリアルタイムに業界横断で共有
SORABITOは建機レンタル業界向け点検サービス「i-Rental 点検」のサービス提供開始3周年を迎えたと発表した。

累計導入社数は58社超・点検関連データは累計1,000万件を突破し、この節目に建機レンタル会社・建設会社・メーカーをまたいだ次世代エコシステム構想「建機レンタルDX」を公開した。

点検デジタル化を「入り口」に在庫・入出庫管理へ拡張。IoTで機械の状態をリアルタイムに業界横断で共有


「i-Rental 点検」の3年間で確立した点検・修理業務のデジタル化基盤を足がかりに、SORABITOは2段階の機能拡張ロードマップを描く。

Phase 1では「i-Rental在庫v1」として点検データと自動連携するリアルタイム在庫ステータスの可視化を実現し、IoT連携による機械の位置・稼働情報管理やヤード内の非稼働機械の自動リストアップ(ジオフェンス検知)も提供する。

Phase 2では「i-Rental在庫v2」として顧客・現場情報と在庫を紐づけた注文引当・予約・手配の簡易化と、入出庫業務の管理まで一気通貫で対応する体制を目指す。

音声AIラボ発足で電話対応の自動化も推進。建機レンタル業界の情報の非対称性を解消
イレブンラボジャパンとのパートナーシップに基づき発足した「産業特化対話AIラボ」を通じ、建機レンタル業界に特化した音声AIの実装も進める。

「あの機械は今出庫できるの?」「どこにあるの?」「誰が使っているか」。こうした電話ベースのアナログなやり取りを音声AIが担うことで、現場に負担をかけない形での業務改善を実現し、レンタル会社と建設会社の間に存在する情報の非対称性の解消を目指す。





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