ブルーイノベーションは2026年1月21日、同年1月8日に山梨県上野原市で発生した山林火災において、ドローンを活用した夜間撮影および火点可視化による災害時支援を実施したと発表した。
日本UAS産業振興協議会(JUIDA)を通じた陸上自衛隊東部方面隊からの要請を受け、要請当日の夜間に現地入りし、消防・警察と連携して対応にあたった。
山林火災において、地上からの視認が困難な夜間の状況把握は大きな課題である。
同社は、赤外線カメラを搭載したドローンを用いて延焼地域全体を夜間撮影。得られたデータから火点のGPS座標を特定し、地図上にプロットした「被災地図」を作成した。
(赤外線カメラにより可視化された火点)
これらの情報は、翌日に行われた自衛隊や消防ヘリによる消火活動において、的確な散水ポイント(火点)や延焼状況を把握するための重要な参考情報として提供された。
今回は要請を受けた当日中に現地へ急行し、即座に情報収集を開始するなど、ドローンの機動力を活かした即応体制が機能した事例といえる。
同社は今後も、ドローン・ロボティクス技術を活用し、災害対応の高度化と現場の安全確保に貢献していく方針である。
日本UAS産業振興協議会(JUIDA)を通じた陸上自衛隊東部方面隊からの要請を受け、要請当日の夜間に現地入りし、消防・警察と連携して対応にあたった。
「夜の火点」を赤外線で特定、地図化
山林火災において、地上からの視認が困難な夜間の状況把握は大きな課題である。
同社は、赤外線カメラを搭載したドローンを用いて延焼地域全体を夜間撮影。得られたデータから火点のGPS座標を特定し、地図上にプロットした「被災地図」を作成した。
(赤外線カメラにより可視化された火点)これらの情報は、翌日に行われた自衛隊や消防ヘリによる消火活動において、的確な散水ポイント(火点)や延焼状況を把握するための重要な参考情報として提供された。
ドローン×防災の即応体制
今回は要請を受けた当日中に現地へ急行し、即座に情報収集を開始するなど、ドローンの機動力を活かした即応体制が機能した事例といえる。
同社は今後も、ドローン・ロボティクス技術を活用し、災害対応の高度化と現場の安全確保に貢献していく方針である。
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建設土木のICT活用など、
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