ニュース
デジコン編集部 2026.1.15

セーフィー、施工・保守専門の子会社「セーフィーフィールドワークス」を設立。大型案件も一気通貫で対応へ

CONTENTS
  1. 「売って終わり」ではない。現場DXを支える専門集団へ
  2. 地域パートナーとの連携も強化
クラウド録画サービスシェアNo.1のセーフィーは1月8日、施工・保守業務を専門に扱う新会社「セーフィーフィールドワークス株式会社」を設立したと発表した。

建設業許可(電気通信工事、消防設備工事)を取得することで、これまで対応が難しかった大型案件の元請け受注が可能となり、機器販売から設置施工、保守運用までを一気通貫でサポートする体制を構築する。

「売って終わり」ではない。現場DXを支える専門集団へ


セーフィーはこれまでクラウド録画サービスの提供を通じて現場DXを推進してきたが、顧客からの「設置工事も含めて任せたい」というニーズが増加していた。

特に「Safie Trail Station」などの多拠点・多台数導入が進む中、自社で工事を請け負えないことが課題となっていた。


今回の新会社設立により、自社職人による高品質な施工と、導入後の迅速なトラブル対応が可能になる。

新会社の代表取締役・中村晋也氏は、「カメラ設置だけでなく、モニターやWi-Fi環境の構築など、現場の困りごとをワンストップで解決し、最高の顧客体験を届けたい」とコメントしている。

地域パートナーとの連携も強化


新会社では自社体制の強化に加え、全国の施工パートナーとの協業ネットワークも拡大する。

また、自社のウェアラブルカメラ「Safie Pocket」を活用した遠隔工程管理や、施工データのデジタル化も自ら実践し、施工現場そのもののDXモデルケースとなることを目指す。



印刷ページを表示
WRITTEN by

デジコン編集部

建設土木のICT化の情報を日々キャッチして、わかりやすく伝えていきます。

建設土木のICT活用など、
デジコンからの最新情報をメールでお届けします

会員登録

会員登録していただくと、最新記事を案内するメールマガジンが購読できるほか、会員限定コンテンツの閲覧が可能です。是非ご登録ください。