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アクティオが東大レゴ部と建機ワークショップ初開催。親子約40名が参加

アクティオが東京大学の学内サークル「東大レゴ部」を講師に招き、レゴブロックを使って建設機械の作品をつくるイベントを8月2日に初開催した。
アクティオ本社1階のレンサルティングスタジオで実施され、社員とその家族約40名が参加した親子ワークショップとなった。
イベントでは東大レゴ部が建設機械のオリジナルモデル3種を特別に設計し、参加者は部員から指導を受けながら楽しくレゴブロックでの作品づくりに挑戦した。

レゴブロックで建設機械を組み立てる体験を通じて、建設業界への理解を深める良い機会となり、3種の建設機械について使用方法や現場での活用を動画を交えながら説明した。
参加した社員からは「普段から子どもと仕事の話をしていたが、今回の体験を通して私が仕事で扱っている製品について子どもがより深く、そして具体的に理解してくれた」との声が聞かれた。

子どもたちからは「夏休みにとても楽しい体験ができた。いつものレゴブロックとは違うブロックを使って、本格的な機械を作ることができ、とても面白かった」「お父さんが普段どんな仕事をしているのかもよくわかった」といった感想が寄せられている。
東大レゴ部は2006年に東京大学で結成され、レゴブロックを使ってあらゆるものを表現するクリエイティブ集団として活動している。
アクティオ本社1階のレンサルティングスタジオで実施され、社員とその家族約40名が参加した親子ワークショップとなった。
東大レゴ部がオリジナル建機モデル3種を特別設計
イベントでは東大レゴ部が建設機械のオリジナルモデル3種を特別に設計し、参加者は部員から指導を受けながら楽しくレゴブロックでの作品づくりに挑戦した。

レゴブロックで建設機械を組み立てる体験を通じて、建設業界への理解を深める良い機会となり、3種の建設機械について使用方法や現場での活用を動画を交えながら説明した。
参加した社員からは「普段から子どもと仕事の話をしていたが、今回の体験を通して私が仕事で扱っている製品について子どもがより深く、そして具体的に理解してくれた」との声が聞かれた。

子どもたちからは「夏休みにとても楽しい体験ができた。いつものレゴブロックとは違うブロックを使って、本格的な機械を作ることができ、とても面白かった」「お父さんが普段どんな仕事をしているのかもよくわかった」といった感想が寄せられている。
東大レゴ部は2006年に東京大学で結成され、レゴブロックを使ってあらゆるものを表現するクリエイティブ集団として活動している。
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