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デジコン編集部 2026.1.1

茨城大学と日立建機、技術・人材交流を深める「ネットワーキング交流会」を開催。包括連携を具体化

CONTENTS
  1. 産学の垣根を超えた技術対話
    1. 第一部(講演・紹介)
    2. 第二部(フリーディスカッション)
  2. 地域共創とイノベーションの加速へ
国立大学法人茨城大学は12月19日、日立建機株式会社との包括連携協定に基づく取り組みの一環として、「ネットワーキング交流会」を11月26日に開催したと発表した。

会場となったのは、日立キャンパス内の「LANDCROS LOUNGE(ランドクロス・ラウンジ)」。

これは日立建機とのネーミングライツ契約により名付けられた施設であり、同社が2027年4月に予定している「ランドクロス株式会社」への社名変更を見据えた名称となっている。

産学の垣根を超えた技術対話


交流会は二部制で実施され、日立建機の社員12名と、同大学の教員や学生ら計30名が参加した。


第一部(講演・紹介)


日立建機の西澤CTOと茨城大学応用理工学野の乾学野長が登壇し、それぞれの取り組みを紹介。

続いて日立建機側から、機械、電気電子、ICT、制御システムといった具体的な技術分野における活動と、現在直面している課題が共有された。

第二部(フリーディスカッション)


技術分野ごとのテーブルに分かれ、コーヒーやお菓子を片手にリラックスした雰囲気の中で意見交換が行われた。



地域共創とイノベーションの加速へ


両者は2025年2月3日に包括連携協定を締結しており、「研究開発」「人材育成」「地域社会との共創」など多岐にわたる協力関係の構築を掲げている。

今回の交流会は、こうした協定の理念を具体的なアクションへと移すものであり、茨城大学は今後も双方の研究開発や人材育成を促進し、地域と社会の発展に貢献していくとしている。





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