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デジコン編集部 2026.10.20

360度動画×BIM×AIで配筋検査を省力化。落合陽一氏のPxDT、「TOTTARROW」がNETISに登録

CONTENTS
  1. 撮影工数95%削減の事例も。配筋検査の負担を360度動画・BIM・AIで軽減
  2. 公共工事での加点対象に。新築現場全般への導入拡大へ
ピクシーダストテクノロジーズは、配筋検査支援サービス「TOTTARROW」が、国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録されたと発表した。

NETIS番号はKT-260032-A、登録日は2026年10月19日である。

撮影工数95%削減の事例も。配筋検査の負担を360度動画・BIM・AIで軽減


品質管理・施工管理の省力化支援DXサービス「TOTTARROW」は、建設現場で大きな負担となっている配筋検査業務を対象としたサービスだ。

360度動画・BIM・AIを組み合わせることで、現場での撮影・帳票作成業務の省力化を実現する。

実際の現場では、撮影工数を95%削減した事例もあるという。

本サービスは、「建設DXアワード2025」(第5回 建設DX展内)で、生産性向上(労務)部門賞を受賞している。

公共工事での加点対象に。新築現場全般への導入拡大へ


NETISは、国土交通省が新技術に関する情報の共有・提供を目的に整備したデータベースシステムだ。

公共工事の施工者が登録された新技術の活用を提案し、実際に工事で活用された場合には、効果に応じて工事成績評定の加点対象となる。

PxDTは、今回のNETIS登録を契機に、公共工事を中心に、全数検査が求められる現場や新築現場全般への「TOTTARROW」の導入拡大を進める。

これにより、建設現場の検査・管理業務の省力化を推進していくとしている。



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