建設システム(KENTEM)は、2025年10月21日に静岡県と締結した「地域防災力の向上に向けた連携・協力に関する協定」に基づき、総合防災アプリ「クロスゼロ for ファミリー」に「わたしの避難計画」作成機能を開発し、提供を開始した。
民間企業の防災アプリを活用した災害応急対策協定の締結は静岡県として初の取り組みで、建設ICT企業が地域防災インフラの整備に参画する新たなモデルとなる。
「わたしの避難計画」作成機能では、自宅周辺の洪水・土砂災害・地震・津波などの災害リスクと避難情報の確認、高齢者・乳幼児など家族構成と身体状況に応じた配慮事項の整理、災害種別ごとの適切な避難場所の選定、そして作成した計画の保存・随時更新・家族間共有の4つの機能を提供する。
平時から家族の「共通ルール」として避難計画を整理しておくことで、災害時の判断迅速化と適切な避難行動の定着を図る。
協定に基づき静岡県は地震保険・感震ブレーカーなどの防災情報やデータをKENTEMに提供し、KENTEMはクロスゼロ for ファミリーを通じて県民に情報を発信する役割を担う。
KENTEMは今後も静岡県と連携しながら防災情報の充実と機能改善を継続し、県民・地域・行政が一体となって防災力を高められる仕組みの拡大に取り組む方針だ。
民間企業の防災アプリを活用した災害応急対策協定の締結は静岡県として初の取り組みで、建設ICT企業が地域防災インフラの整備に参画する新たなモデルとなる。
洪水・土砂・地震・津波のリスクを踏まえた「自分専用の避難行動計画」をアプリで作成・保存・家族間共有
「わたしの避難計画」作成機能では、自宅周辺の洪水・土砂災害・地震・津波などの災害リスクと避難情報の確認、高齢者・乳幼児など家族構成と身体状況に応じた配慮事項の整理、災害種別ごとの適切な避難場所の選定、そして作成した計画の保存・随時更新・家族間共有の4つの機能を提供する。
平時から家族の「共通ルール」として避難計画を整理しておくことで、災害時の判断迅速化と適切な避難行動の定着を図る。
静岡県が防災情報・データを提供しKENTEMがアプリ機能として実装。官民連携の防災DXモデルとして展開へ
協定に基づき静岡県は地震保険・感震ブレーカーなどの防災情報やデータをKENTEMに提供し、KENTEMはクロスゼロ for ファミリーを通じて県民に情報を発信する役割を担う。
KENTEMは今後も静岡県と連携しながら防災情報の充実と機能改善を継続し、県民・地域・行政が一体となって防災力を高められる仕組みの拡大に取り組む方針だ。
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