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紙の挨拶文にQRコードを添えて現場専用デジタル掲示板へ。デフラグワークスが工事の近隣挨拶DXサービス「スマート近隣挨拶365」をリリース
デフラグワークスは2026年4月16日、建設・土木・インフラ工事で発生する「近隣挨拶」業務を省力化するサービス「スマート近隣挨拶365」を正式リリースした。特許出願中。
訪問と紙による挨拶を入口としながら、紙に掲載したQRコードから現場専用のデジタル掲示板へ誘導する独自の仕組みで、アナログな近隣対応を現場の運用フローに無理なく組み込めるDX設計が特徴だ。
デジタル掲示板では工事概要・工期・作業時間帯・騒音注意点・工事進捗動画・現場担当者からのメッセージなど近隣住民が知りたい情報を一元提供し、工期変更や作業内容変更の際も掲示板を更新するだけで済むため配布済みの紙を差し替える手間がない。

管理画面では挨拶動画の視聴カウントを住戸ごとに確認でき、情報がまだ届いていない住戸だけを優先的に再訪する効率的な近隣対応が可能になる。

また担当者の顔と声が動画で伝わることで「知らない工事」から「人が関わっている現場」への印象変化を生み出し、感情的なクレームの抑止と初期対応の円滑化が期待される。
今後は近隣住民が掲示板上で粗品を選択できる仕組みや、未利用の近隣駐車スペースを現場用途に活用できる機能の展開も予定しており、近隣挨拶を「一方的な説明の場」から「情報と価値が循環する双方向コミュニケーション」へと進化させる構想を持つ。
訪問と紙による挨拶を入口としながら、紙に掲載したQRコードから現場専用のデジタル掲示板へ誘導する独自の仕組みで、アナログな近隣対応を現場の運用フローに無理なく組み込めるDX設計が特徴だ。
視聴カウントで「まだ情報が届いていない住戸」を可視化。全件再訪ではなく必要な先だけに絞った効率対応が可能に
デジタル掲示板では工事概要・工期・作業時間帯・騒音注意点・工事進捗動画・現場担当者からのメッセージなど近隣住民が知りたい情報を一元提供し、工期変更や作業内容変更の際も掲示板を更新するだけで済むため配布済みの紙を差し替える手間がない。

管理画面では挨拶動画の視聴カウントを住戸ごとに確認でき、情報がまだ届いていない住戸だけを優先的に再訪する効率的な近隣対応が可能になる。

また担当者の顔と声が動画で伝わることで「知らない工事」から「人が関わっている現場」への印象変化を生み出し、感情的なクレームの抑止と初期対応の円滑化が期待される。
将来は近隣住民が選べる粗品提供・駐車スペース活用など「双方向コミュニケーション」の場に進化
今後は近隣住民が掲示板上で粗品を選択できる仕組みや、未利用の近隣駐車スペースを現場用途に活用できる機能の展開も予定しており、近隣挨拶を「一方的な説明の場」から「情報と価値が循環する双方向コミュニケーション」へと進化させる構想を持つ。
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建設土木のICT活用など、
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