5Kサポート株式会社(横浜市)は2026年4月14日、建設業など高温環境下で働く現場向けに、WBGT予防対策・3種アラーム・クラウド記録を一体化した「5K熱中症・体調管理クラウドサービス」の提供を開始した。
2025年6月1日施行の改正労働安全衛生規則でWBGTを用いたリスク把握と予防処置の実施体制整備が事業者に義務付けられたことを背景に、手書き記録の負担なく義務化への対応が完結できるサービスとして開発された。
作業者にスマートウォッチ、作業場所にゲートウェイと黒球センサを設置するだけで運用が始まる。
出勤時に各作業者の暑さ耐性を反映した「WBGT補正値」を算出し、仕事中は誰がどの場所でどの程度のリスクで作業しているかを5分単位で自動計算してスマホやPCに表示する。
アラームは3段階で設計されており、WBGTに応じた作業・休憩時間のバランスから発信する「休憩アラーム」、熱中症リスク・心拍数・血中酸素・体調確認結果から発信する「イエローアラーム」、心拍数・血中酸素の異常や体調確認結果から発信する「レッドアラーム」を関係者に同時通報する。
単一指標に依存しない複合評価により、アラートの多発によるオオカミ少年化を防ぎ現場で機能するアラーム運用を目指している。
熱中症リスクの推移・アラーム履歴・巡視結果はクラウド上に「熱中症予防チェックシート」として自動蓄積され、印刷も可能な形で保管される。
参考価格はスマートウォッチ5名・作業場所1か所の想定で、初期導入費102,500円・サービス費54,000円(6〜9月の4か月分)となっている。
2025年6月1日施行の改正労働安全衛生規則でWBGTを用いたリスク把握と予防処置の実施体制整備が事業者に義務付けられたことを背景に、手書き記録の負担なく義務化への対応が完結できるサービスとして開発された。
5分単位でWBGT補正リスクを可視化。休憩・イエロー・レッドの3段階アラームで「オオカミ少年化」を防ぐ
作業者にスマートウォッチ、作業場所にゲートウェイと黒球センサを設置するだけで運用が始まる。
出勤時に各作業者の暑さ耐性を反映した「WBGT補正値」を算出し、仕事中は誰がどの場所でどの程度のリスクで作業しているかを5分単位で自動計算してスマホやPCに表示する。
アラームは3段階で設計されており、WBGTに応じた作業・休憩時間のバランスから発信する「休憩アラーム」、熱中症リスク・心拍数・血中酸素・体調確認結果から発信する「イエローアラーム」、心拍数・血中酸素の異常や体調確認結果から発信する「レッドアラーム」を関係者に同時通報する。
単一指標に依存しない複合評価により、アラートの多発によるオオカミ少年化を防ぎ現場で機能するアラーム運用を目指している。
チェックシートを自動生成・クラウド保存。監督署確認にも対応した記録体制を構築
熱中症リスクの推移・アラーム履歴・巡視結果はクラウド上に「熱中症予防チェックシート」として自動蓄積され、印刷も可能な形で保管される。
参考価格はスマートウォッチ5名・作業場所1か所の想定で、初期導入費102,500円・サービス費54,000円(6〜9月の4か月分)となっている。
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建設土木のICT活用など、
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