ツール紹介
デジコン編集部 2026.3.17

9つの機器を1台に集約。建設現場の遠隔臨場にも対応する4Kタッチディスプレイ「Wタッチ」が登場

CONTENTS
  1. 建設現場での遠隔臨場・図面赤書き指示に対応。高耐久設計で現場環境にも対応
  2. 会議室から自治体・イベントまで幅広い用途に対応
株式会社ナヴィック(愛知県名古屋市)は2026年3月17日、カメラ・マイク・スピーカーを内蔵した4Kタッチディスプレイ「Wタッチ(W TOUCH)」の提供を開始した。レンタルでの提供も行う。

モニター・プロジェクター・ホワイトボード・Webカメラ・マイク・スピーカー・パソコン・サイネージ・タブレットの9機能を1台に統合した製品で、電源を入れるだけで即座に会議やプレゼンテーションを開始できる。

サイズは65インチと85インチの2展開で、解像度は4K(3840×2160)。

建設現場での遠隔臨場・図面赤書き指示に対応。高耐久設計で現場環境にも対応


建設・土木分野での主な活用シーンとして、遠隔臨場図面への赤書き指示、朝礼時の周知事項共有が想定されている。

大画面でのタッチ操作により、ExcelやPowerPoint、建設図面などの資料に直接書き込みができ、その内容はQRコードで即時共有可能だ。

ミラーリング機能を使えば手元のPCを大画面から直接操作することもできる。Android OS搭載でPCなしでもWeb会議アプリが動作するほか、HDMI接続による外部入力にも対応している。

耐久面では表面硬度8Hの強化ガラスを採用し、傷や衝撃に強い設計。防眩(AG)塗装で明るい現場事務所でも鮮明な映像を維持する。

キャスター付きスタンドで場所を問わず移動・設置できる点も現場運用に適している。

会議室から自治体・イベントまで幅広い用途に対応


建設現場以外にも、企業のWeb会議・社内研修・プレゼンテーション、自治体の災害対策本部での情報集約、教育機関での授業・セミナー、イベント・展示会でのサイネージ活用など多岐にわたる用途に対応する。

複数機器の準備・配線の手間を1台に集約することで、現場とオフィスの情報共有をスピードアップさせる提案型製品として注目される。








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デジコン編集部

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